現在、娘は
週１で「親子教室」に通っています
娘が通っている「親子教室」は
娘が通院している小児科（発達外来）と同じ建物にあり
この小児科と提携しているＮＰＯ法人で運営している
発達支援センター的なところです。
「発達支援センター的なところ」とは？
娘が通っている「親子教室」は、利用の際、
「受給者証」や「療育手帳」は不要で
発達支援センターの前段階の
子供の発達を促す親子教室です。
親の参加が必須で
全身を使って運動したり
手遊びをしたり
感覚遊びをしたりしながら
こどもの心身の発達を促しつつ
子供の経過を観察していくことを目的とした
教室です
発達外来の受診を決めたきっかけ
小児の発達外来の受診を決めたきっかけは
ずばり「一歳半健診での娘の様子」でした
(詳細については、今度書きたいと思います）
）■補足■
小児の発達外来の探し方
上記のように、
自治体から小児の発達外来や療育施設等を紹介してもらえなかったので
現在通院している小児の発達外来は
娘の心配な点を見てもらえそうな病院を
自分でネットで検索し、
pickUpしました
小児の発達外来の初診申込について
娘が通っている小児科の初診受付の電話窓口は
繋がる日時が限定されていたので、
半月ほど待ち、その日時めがけて電話しました。
（それだけ発達外来の診察希望者が多いのかもしれませんね
）
幸いにも何度目かのコールで繋がり
電話口の担当者の方から
当時の娘の様子について簡単なヒアリング
がありました。
その際、
発達に心配のある小さな子供を対象に
週１で通いながら様子を見ていく「親子教室」がある
ことを教えていただき、
「まずは『親子教室』に通って様子を見てはどうか？」
と、ご提案いただきました。
また、この「親子教室」に通っている子達は、発達外来の主治医の診察を受けながら様子を見ていくことになるので、
「親子教室」に通う＝=>発達外来の主治医の診察を定期的に受けることができる
とのこと。
娘の発達に不安を抱き、検索魔と化し、
子供の発達に関するブログや記事を読みまくっていた私は、
「療育は早めにやればやるほどよい」という話を知っていたので
子供のプラスになるなら、是非通いたい
と思い
「お願いします！！」
と、即お返事しました。
「親子教室」の見学予約について
」
電話口から、私のショック＆落胆ぶりが伝わったのでしょう。
担当者の方が、
「あ、でも、また空きがでたらすぐにお電話しますのでお待ちいただけますか？(´･_･`)」
）
