大神神社〜山の辺の道で、ふと氣になった神社 その①

こんにちは

今日は大神神社〜檜原神社へ向かう途中の

山の辺の道で氣になった神社を

ご紹介していきます

こういうルートで進んでいきます

 

  (大神神社ＨＰよりお借りしました)

山の辺の道へは、

狭井神社の鳥居の手前、

左へ入る道があるので

そこを進んでいきます

この山の辺の道は

三輪から奈良へ通じる古道で、

聞くところによると

日本最古の産業道路だったとか。。。

なかなか風情があって、

とっても気持ちのいい古道が続きます

三輪にこんないいところがあったとは〜

って感じです

だいたい5〜10分歩いたぐらいかな？？？

右手に大神神社の末社、

貴船神社がひっそりと

たたずんでおられました〜

御祭神

淤加美神(おかみのかみ)

雨水を司る水神さま。

     龍神さまとも言われています。

京都にある

貴船神社総本社の

御祭神、高龗神（たかおかみのかみ）と

どう違うのかなぁ

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淤加美神とは・・・

日本神話の神産みにおいて、

イザナギが火の神・カグツチを

斬り殺した際に誕生した神々の一柱であり、

その内の闇龗神（くらおかみのかみ）

高龗神（たかおかみのかみ）の総称が

淤加美神であるとされているそうです。

ちなみに「闇」は谷間を指し、

「高」は山の上を指す言葉とのこと。。。

だそうです

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なるほど〜

そういうことかぁ。。。

やはりこちらにも

龍神さまがおられるようです

なんとな〜く、

引き寄せられるがまま

入ってみました〜

鳥居をくぐった瞬間、

うわっ！！！

なんとなく、

エルボーでもくらったかのような

ズシン！！！

って感じの衝撃があり

（ちょっと大袈裟ですが・・・)

強いエネルギーに包まれたような・・・。

頭クラクラ〜

大神神社よりも、

さらに密度の濃いエネルギー

でした

でも、そんなに悪い感じではなくて、

むしろ、ちょっとの間

たたずんでたいなぁ・・・

って感じの

力強くて、でも

どこかしら優しさを感じさせるような

エネルギー

というわけで、

ものの5分ぐらい

このパワフルなエネルギーを

注入させていただくことにしました

エネルギー注入後

お参りさせていただき、

ひととおり周辺を

散策させていただいたあと、

貴船神社をあとにしました

帰り際に

なんとなく立ち去りづらかったので、

「また、来させて

     いただきますね〜」と一言

って！！！

これがこの後すぐ現実になるとは・・・

実は、この後行った

檜原神社からの帰り道、

この貴船神社の前を通りかかったところ

またなんとな〜く

立ち寄ってしまいたくなりまして

「あっ、早速また来させて

        いただきました〜」

って感じで、

本日2回目のお参りを

させていただいたという(笑)(笑)(笑)

ホント、

どんだけ氣に入ってんねん

って感じですが・・・(笑)(笑)(笑)

山の辺の道に

ひっそりとたたずんでおられながら

とっても存在感のある神社さんでした

ホントに何回でも

立ち寄ってしまいたくなるぐらいの

良いエネルギーが溢れでていましたよ

さてさて、

山の辺の道を歩いていて

もう１つ！！！

氣になったところがあったので

それについては

次回ご紹介することにします

今日も最後まで読んでくださって

ありがとうございます