目の前に見せられた事象に
全て従って会社の進む道を歩んだ結果 競売で
300坪の土地と3階建ての社屋を手に入れる事に・・・
バランスシートもデカくなっていって
今度はY銀行が8000万の融資を組んでくれました・・・
そりゃ時価1憶5000位の不動産を8000で手に入れたのですから(笑)
私自信何が何だか理解しきれてないもんで・・・
「そういえば今度の建屋の中身の在庫は何処が買ったの?」
そう ウチが競売で落としたのはあくまで不動産
倒産企業が遺していった在庫はまた別なのです・・・
鍵は未だ渡されてないので建物の中を見る事も出来ないし
宮城県の新営業所も立ち上げて3カ月が経とうとしていました・・・
宮城の所長からある日興奮の電話が入りました・・・
「社長大変です Y社の営業が神奈川の倒産した同業者の在庫を
買わないかって来ています!」
そこにはウチが競売で落とした建物の中身 まさしくその物が・・・
約50分の1の価格でウチが手に入れました・・・
宝くじに当たった様な(笑)
「お前がその場所で商売しろ」
商売の神様がはっきりと私に・・・
未来なんて全く見通せない行動力だけの平凡な男に・・・