イメージ 1
 
セブンイレブンで、
お♪ 雪見だいふくの新作じゃ~んラブラブ!とか思ってコレとノーマルの雪見買って家で食べようと思って気づいたら、あれ!?
って、雪見だいふくって書いてないじゃん!!とか思って、
パッケージにセブンイレブンのマーク載ってるんだけどナニコレつって、
製造はロッテってなってるから、OEMで最近コンビニでハヤリのPV系のアレだーて思ってちょっと萎えちゃったりして・・
 
パッケージ似てるから一瞬2種類あるって気づかない人いそうな感じのこれ、中がバニラの方は、外包んでるチョコの粉が濃厚すぎて、目閉じたら中身がバニラだってわからないくらいなチョコまみれ感じ。
かなーり、濃い~お茶
中身がチョコの方は、チョコレートチョコレートしてるんだけど、バニラの方とほとんど区別つかないような。。
うーむ
 
最近なんだろ、セブンイレブンでもファミマでもコンビニどこも、あの有名なお菓子たちが、プライベートブランド風に、単にコンビニパッケージのデザインで中身一緒ってのあるけど、ちょっと意味不明な感じして奇妙に思えるんだけどこの雪見だいふく風のこれも、パッケージ全部一緒だからソレのたぐいだと思うけど、なんかアレだね、
やだ。
 
 
てか、今日1/29植村花菜の新曲リリース!
つって、帰りお店で買おうと思ってたんだけど、って久々に新発売のCD買おうと思った矢先ふと気づけば今のご時世HMVとか新星堂とか当たり前のようにあったCD屋が、もうあちこち店舗撤退してるし、はてどこでCD買うべきか・・ってよぎった。
とりあえずTSUTAYAで売ってそうだと思って立ち寄ったんだけど、今日はなんかリリースのラッシュ気味な日?でいぱーい新曲CD新発売してたんだけど、植村花菜のだけ?置いてなくて、すっかり今有名な大手事務所のごり押し気味アーティストものばっかりで、やっぱ時代が10年前と違うなって思った。目に映る店頭の景色も違う。
 
今時の中学生とか高校生とか、音楽に目覚めてくる子供たちはCDにお金出すなんて邪道、って最初からわかってるネットでゲット世代だろうし、動画サイトとかで入手できなかったらしょうがなしに新曲はネットでダウンロード購入、みたいなもんなのかな。
 
つって、今日CD買って聴きたかったんだけど、しょうがないからさっきMedia Goってアプリに連動してるっぽいmoraのサイトで、植村花菜の検索したら新曲あって、ダウンロード購入してみた。以前にも曲のダウンロード購入したことあったけど、旧世代から抜け出せなくて違和感ある。
1曲250円、って。シングル1枚1000円とかっていうと漠然となんかそんなもんだって感じだけど、1曲250円って載ってると、メロディーと歌詞の配分は半々125円?とかいろいろ、不可思議に思えるんだけど。
ね~って、輝く時間の中でって曲、you tubeで1コーラス前半のPVだけアップされてて全部聴きたければ購入でどうぞ♪ってな流れだったんだけど、いざ全部聴いたらやっぱいい感じでちょいループ再生気味でござる。
 
 
そういえば1年くらい前まで、you tubeでサザンのライブ映像とかバンバン載ってて夜な夜な観てたんだけど、今もう全部消されてる。山下達郎とかもそう。販売権利の厳しいアレなところは、そういう管理厳しそうなのね。逆に大手事務所の大物歌手でもばんばんライブ映像消されずに2年3年載ってる人もいる。玉置浩二とか。たぶん、音楽業界で人それぞれ戦略だとおもうけど、まずは見てくれっていうのと、聴きたければCD買ってくれってタイプ?今回の植村花菜の新曲は、全部聴きたければ買ってくれタイプだと思うけど、ダウンロード販売サイトだと30秒くらいの視聴とかあったりするし、この辺の駆け引き観てるとちょっと時代の変わり目、面白いなって感じ音譜