報告が遅くなりましたが
1月12日、息子が産まれました


ここから自己満足のながーい出産レポートなので
興味のない方はスルーしてください

1月11日
予定日をほぼ1週間過ぎた40w6d。
朝から生理痛のような痛みがあったので
お昼頃、間隔を計ってみると6~7分。
女子駅伝を観ながら
ゴールしたら電話してみよーと呑気に過ごす。笑
一応来てください!と言われ
翌日から入院予定だったので荷造りを済ませ
病院に着いたのが17:00。
モニターをつけると張りは綺麗に2分間隔!

良い陣痛だねーと先生に褒められて
これ陣痛なんですね!とちょっと嬉しくなる

だけど、肝心の子宮口はまだ1cm...
19:30、夕飯が出たのでしっかり完食

付き添いの母とぺらぺら話す。
アイタタタ...とまだ笑って言えるくらいの痛み。
20:00、仕事が終わった夫到着。
まだ話せる余裕があったので
夫とモニターを見ながら楽しみだねーと話す。
23:10、ボンっとお腹から音が...破水!!!
でも、子宮口はまだまだ3cm

破水した途端痛みが増す...
いきみで痛みを逃す練習を本番でしていると(笑)
突然モニターにエラーが

ドドドっとやってくる先生と看護師さん。
酸素マスクを付けられるわたし。
赤ちゃんの心拍が弱ってきたので
一応帝王切開の準備をします!と採血される。
見ると、150くらいあった心拍が
50くらいになっている。。
酸素をたくさん吸ってください!と言われ
頑張って吸った

一時して赤ちゃんの心拍も安定してきて
帝王切開は回避。
1.2時間で酸素マスクは取れたと思う。
(時計がなかったので、この頃になると
LINEを送る余裕がなくて記録が残っていない

)
破水してからは経験したことのない痛みで
動いて子宮口を開きたいけど
尾てい骨痛でベッドから降りるのも困難...笑
途中、カーテン越しのベッドに
他の妊婦さんが来たのは覚えてる。
多分3:00くらいかな?
あー、あんまりうるさいと迷惑だなーと思いながら
フーーフーーー我慢できずに唸る...笑
そこからはひたすら痛みに耐える!
見たことのないわたしの姿に夫はオロオロ。
相変わらず子宮口はゆっくり開く。
数時間おきにチェックする助産師さんの
「あと少しだよ!」が信じられなくなったな。。笑
お隣さんに朝食が運ばれてきて
朝なんだ...ともがきながら思う。
その頃のわたしはいきみを逃せず吐き気と戦っていた。笑
我慢しようとすると、こみ上げてくる

すると、また看護師さんがバタバタ

熱と血圧を測られ、採血をされ
レントゲンを撮られる。
説明もなくて
そんなことより子宮口チェックして~
噂の便意を感じます~と思っていると
母が腰をさすっているのに気付いた。
助産師さんが夫と両親に
「母体の熱と血圧が急に上がってきたので
帝王切開の準備をしています」と説明しているのが聞こえる。
ここまで我慢して帝王切開!?
笑い話しでした最悪のパターンだ.....と思っていると
内診していた先生が
「あ、頭だ!下から産める!」
それからいきむ練習を数回して
分娩室にベッドごと運ばれた。
そこからは今までの苦しみから解放されて
気分はルンルン
いきめる喜びを噛みしめつつ全力でウーン!!!!!
陣痛に比べたらへっちゃらだった。
会陰切開して、
もういいよー!と言われた瞬間
ヌルっと赤ちゃんが出てきたのが分かった

多分、分娩室に入ってここまで10分?15分くらい。
もの凄ーーーくスッキリした。笑
それからはさっきまでの陣痛が嘘みたいに消えて
看護師さんと話していると
赤ちゃんの泣き声が聞こえないことに気付く

胎盤が出てくるのを待ちながら見ていると
NICUのスタッフさん達に治療をされて
か細い息子の産声が聞こえてホッ

そのままカンガルーケアをする暇もなく
呼吸の弱かった息子はNICUへ運ばれることに。
一瞬だけ抱っこをさせてもらうと
想像よりもずっしりしていて重いなーと思った


分娩室から出てきた息子を待ち構えていた母がパシャリ。笑
後から説明を聞くと、
息子はアプガースコアが最初3点しかなかったそう。
母子手帳には「新生児仮死」「新生児気胸」と書かれていて
それを見たときはちょっと怖くなった。。
その後、わたしは分娩室から病室へ運ばれて
2時間休憩。
そのあと起き上がる練習、歩く練習をして
息子のいるNICUへ車椅子で行ってみた。
出産直前から発熱したわたし。
どうやら原因は予定日から遅れたことで
羊水が濁ってしまっていたらしい

その時も38.3℃あって
NICUへは入ることができず

看護師さんに写真を撮ってきてもらって
病室でにやにやと眺める

顔は浮腫んでパンパン
鼻には呼吸器、口には管が入って
腕にはカテーテルで点滴をされていたけど
やっぱり我が子は可愛かったなー

それから時間を見つけてはNICUへ通い
チャンスを見つけてはミルク・沐浴・授乳の練習をして
わたしの退院する日を迎えた。
息子はまだいつ退院できるかはっきり分からず
残して帰るのはすごーーーく寂しかったけど
日に日に回復しているのは分かっていたし
それまでに準備を整えようと自分に言い聞かせて堪えた。
結局、息子はわたしから遅れること2日
無事に退院できました

思っていたよりも早くて嬉しかったなぁ。
寝ませんよー!よく泣きますよー!と
退院の時にNICUの看護師さんに言われた息子。
夜泣きをすることもなく
日中もほとんど寝ていて
お腹の中で聞いていた生活音だから落ち着くのかな?と
泣き待ちをしているわたしの両親が言っています。笑
いつまでこのリズムが続くか分からないので
わたしは今のうちに甘えて休ませてもらおう

ながーくなってしまいましたが
わたしの21時間17分の出産レポートはおしまいです。

そんな息子も今日で生後11日。
わたし達夫婦は結婚7年目の記念日です

3人で迎えられるなんて思ってなかったなー。
幸せだなー
