女子大生、プラ子の就活日記 -21ページ目

女子大生、プラ子の就活日記

2016春からIT企業(・ω・)ノ

やや前のことではありますが、

3月12日に開催されたイベント「ジャーナリズム・イノベーション・アワード2016」に当ブログで参加しました。

(ざっくり言うと、WEBジャーナリズム作品の作り手と受け手が交流する場。そこでは、主に質問されました)

そこで一番された質問、

「就活はつらかったか」ということについてお話ししますシロハラ    野鳥

※長文ありです




※就活自体、という曖昧な表現を用いたのは、就活中に急遽訪れた母親の死なんかはつらかったためです。でも、それは「就活そのもの(自体)」ではないので、つらかった要素としては省きます。

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姉の就活は悲惨でした。(就活四コマ「就職氷河期」にも、様子を描いています)

それまで、姉はすごく器用なタイプで、何でもスイスイこなしてきました。

優秀・・・とか、そういうことではなくて、人あたりが良く友だちから好かれる性格。大学のテスト直前、「あんま勉強してない!やば~い」という時でも、勉強教えてあげるよ~、ノート貸してあげるよ~という友だちがスっと現れ、成績表には「優」が並ぶ・・・という人でした。(成績は、優>良>可>不可)


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だから、リーマンショック後で求人倍率(仕事を探す人1人に対し、何人分の求人があるかを示す指標。【例】1.05倍=仕事を探す人100人に対して105人分の仕事がある) がガクッと落ちていても

家族は・・・主に親は「就活厳しいって言ったって、お姉ちゃんなら大丈夫でしょ~」と、軽い気持ちで過ごしていました。


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ところがどっこい、全然違った!まずESの時点で全然通らないから、書きまくる書きまくる。仮に通って、選考に進めたとしても、結果不採用ということが続きました。

そこで、本当に良くなかったのは、両親・・・特に母親が焦ってプレッシャーをかけたり、適当でないアドバイスをし始めたりしたことでした。

母「英語を今までちゃんとやってこなかったから、採用されないんじゃない?今からでもTOEIC対策したら?」
姉「そういうことじゃないんだよぉ。どうしてそんなこと言うの?(声を荒げて泣き出す)」

こんな会話もあり、家が険悪な雰囲気に包まれ・・・「ここは地獄か」という期間がしばらくありました。(家の中の、居心地が悪かったです)


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なので、「就活って何やら大変そうだぞ」、という覚悟が自分の中に始まる前からありました。

そんでもって、両親が、姉の就活を経て「親が就活に口を出すと、諸々の状態が悪化する(少なくとも、何かが良くなることはそんなにない)」ということが分かったらしく

私のときには「交通費キツくない?キツかったら出すよ」と声をかけてくれる程度でした。

景気も回復傾向にあったし、親からは口出されることがほぼなかったし(多少はあった)で、姉のときより、すごーーーーーくマシだという自覚がありました。





高校の時に、勉強をちゃんとしなかったため、浪人しました。自業自得です。自業自得なんですが、めーーーーーちゃくちゃ、つらかったです。

高校3年の3月初め「全部落ちちゃったから行く学校もない・・・これからどうしよう」という気持ちで、卒業式を控えていました。そしたら3月11日に東日本大震災があり、お先真っ暗。

不安で不安でつらいものの、浪人に関しては自業自得だし、

テレビをつければ家を失ったり家族を失ったりしている 自分と比べものにならないくらいつらい状況下に立たされている人たちがたくさんいて「つらい」と口にすることさえ憚られる雰囲気でした。

それがまたシンドかった。


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なので、あの鬱屈した浪人の1年間を思うと、私にとって就活は大してつらくなかったです。

別段楽しくもなかったのですが、超マシ!という感じ。

あとはマンガに描いた通り、就活では同学年の全員が3年次3月に一斉スタートするっていうのが、何だか嬉しかったです(厳密には、インターンに参加してたりすると一斉スタートではないのですが)・・・今頑張れば、過去の失敗(受験浪人)がリセットされるんじゃないか、という謎の思いがありました。





「なんだ、この部活(新聞部)、ヤバイんじゃないか」と思った方、いらっしゃるかもしれませんが、実際ヤバイです。

新聞という媒体上、掲載する記事に優先順位をつけます。

もうそろそろ入稿(紙面データを印刷所に送ること)だ!という時に、大きなニュース(重要度の高い出来ごと)が新たに起こったら

その時点から、取材・記事執筆・編集・制作がスタートします。


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もう紙面が全部埋まっていても、大きなニュースを載せるために、優先順位の低い記事のスペースを狭くしたり外したりします。

なので、土日がなくなったり、泊まりがあったりするわけです。(中には、遅筆のためにあったりもする!)

体力がないって言われたら、それまでなのですが、体力的にけっこうキツい時ありました。

就活では、土日がないときはありましたが、基本的には、完全に自分自身の都合で面接の日程を組むことができます。それだけで、何だか有り難い気持ちになりました・・・。

(自分の誕生日を、何もない日に出来たのが嬉しかったです!部活やってたときには、泊まり+夜通しレイアウト組みをしていた・・・)


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①姉の悲惨な就活の様子を見ていた
②精神的に浪人期の方がつらかった
③体力的に部活の方がキツかった

こういった3つの理由から、私は就活がつらくなかったです。


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ですが、読んでくださっている方(17卒)の中には「今、就活がつらい」という方、いらっしゃるのではないでしょうか。

ESを書くのが苦痛(文章作成が苦手)、初対面の人である面接官と話すのが不得意、友だちからもう内定が出たと聞いて焦ってる、何だか分からないけど漠然とつらい・・・など理由は様々だと思います。

ネットには「就活生は休む暇なんてない」とあったりしますが、疲れたときや精神的に行き詰まったときには、休んだり遠出したりすれば良いと思いますよ。

16卒(昨年の就活)の話になりますが、GWなんかは内定がない状態で遊びに行っている人、周囲にたくさんいました。私は、「就活の予定入るかもー!」と思って、ほとんどの予定を空けていたら、結果、GWのうち3日間を家で過ごしました。

予定が空いてたら、「就活生だから遊んでる場合なんて・・・」と思わずに、気分転換だー!と割り切って、ちゃっちゃと出かけたら良いと思いますよ。実家暮らしの人で、親から「就活生のくせに遊んでる」と思われたくない場合には、「友だちにES見てもらう」「大学のキャリアセンターに行って、少し相談してくる」など、テキトーな理由をその場で作れば良いと思います。

息抜き、大切ですよ~




皆さんが就活で、納得できる結果を得られるよう心より応援しています。




これにて、4月14日からUPし続けた、就活四コマは終了となります。就活四コマの投稿回数250回、今までブログ更新を頑張ってこられたのは、ひとえに読んでくださっている皆さまのおかげです。

また改めて、ブログ記事として、お礼の気持ちやお知らせなどを綴っていきたいと思います。