2017年に放送された被災地、福島のドキュメンタリー番組が再放送されていました。
小学生の女の子の捜索活動が行われており、その後遺骨として発見。発見場所にお花を添えて手を合わせている1人の男性。
芸大で現代美術を学び、アーティストとしてデビューしたが売れない日々を過ごし、諦めかけたその時に、目の前にあった水槽の金魚の色と姿を観て電撃が走り、それから金魚を描いているそう。

その彼が、被災にあった女の子の追悼気持ちを、彼女が学校で使っていた、絵画の筆洗バケツの中で金魚が泳いでいる作品を製作し、被災にあった小学校の彼女の机の上に置き追悼をしていました。

私は今、書の古典を学び、絵画を鑑賞し、極める事を勉強しています。
その先には、自己表現もそうだが、詩を書表現で製作する詩文書を製作して、見た目の格好だけではない、誰が観てもダイレクトに響き、心にじんわりと沁みる作品を創りたいと決めています。
漢字だけでは無い、人に寄り添得る作品を創りたい。

その番組を観て、自分を振り返って考える事が出来ました。

それが自分らしさであり、自分がやりたい事なんだと。