木漏れ日にそっと
眩しさは憶いに変わる
悲しみは今もまだ 心から消えなくて
日が沈んで 今年もまたこの日が巡ってきた
また悲しいニュースが重なった
もう いい日にはなれない7月18日
また多くの心を抉る
昔の記事を遡ると
あの日からKagrra,のことがいっぱい
悲しい気持ちに浸ってるのは好きだけど
本当に誰かが死ぬのは嫌だ
白水さん説教してあげてください
そして居ない間のこともたくさん教えてあげてください
悲しいことも嬉しいことも
またいつか出会える日まで
暫緩
翻譯 chikusa
來往的行人 倒映在水漥上
模糊了的紅綠燈 還是紅色的
街燈的廣播像是壞了一樣
重複歌唱著謊言
那寂寞的微笑 還有甜膩的呼吸
就連失焦的眼裡隱藏的思緒
都像是劃過窗邊的水滴一樣
這片天空若是停止了哭泣
你是否會啟程飛往 該回去的地方呢
想和你就這樣 永遠被囚禁在鳥籠之中
在迷濛之中 無法飛翔
相互依偎的戀人 分享著傘下的溫暖
這個景象讓我閉上了眼
閃爍方向燈 像是被催促著一樣
選擇了雨霧彌漫的道路那晚
背靠背時 流逝的時間
說不出口的溫柔謊言
都只是讓這個夢更加陣痛而已
這份心聲若是說出口
淋濕了你的雨 是否就會停止呢
想和你就這樣 永遠被囚禁在鳥籠之中
無法飛翔
隱藏在雨聲中的兩個人 輕輕細語
請不要看向窗外 把你的心留在這邊
這片天空若是停止了哭泣
你是否會啟程飛往 該回去的地方呢
想和你就這樣 永遠被囚禁在鳥籠之中
無法飛翔
對於無法再被描繪的明天
無法回去的過去
現在只要 閉上雙眼
和你就這樣 永遠被囚禁在鳥籠之中
世界就只有我們 彼此渴求
在鳥籠之中 在迷濛之中
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翻譯 chikusa
=轉載請註明出處=
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モラトリアム
作詞:福島智朗 作曲:藤井怜央
行き交う人々 水溜りに映る
ぼやけた信号 赤色のままで
街路灯のスピーカー 壊れたように
嘘ばかり 何度も歌ってる
淋しそうな笑みも 甘い呼吸も
遠い目の奥に秘めた想いも
窓辺を滴る 雫のようで
この空が鳴き止んでしまえば君は
帰るべき場所へ 飛び立ってしまうのだろう
君とこのまま 鳥籠の中で 永遠 閉じ込められて
飛べないままで 微睡みの中
寄り添う恋人 陽溜まりの傘を
分け合う姿 僕は目を閉じる
瞬いたウィンカー 急かされるように
靄がかる道を 選んだ夜
背中合わせのまま 重ねた時間も
口に含んでいる 優しい嘘も
夢ばかりをただ 疼かせるだけ
この声を口にしてしまえば君を
濡らしてる雨は 降り止んでしまうのだろう
君とこのまま 鳥籠の中で 永遠 閉じ込められて
飛べないままで
雨音に隠れて二人 密やかな囀りを
窓の外見つめないで 心 ここにおいて
この空が鳴き止んでしまえば君は
帰るべき場所へ 飛び立ってしまうのだろう
君とこのまま 鳥籠の中で 永遠 閉じ込められて
飛べないままで
今はただ描けない明日も
戻れない過去も 二人目を閉じて
君とこのまま 鳥籠の中で 永遠 閉じ込められて
世界に二人だけ 求め合うまま
鳥籠の中 微睡の中