「連続おともだち事件」
東京公演、無事おわりました。
千秋楽の昼公演には、卒業式を終えたばかりの姪ベイべが長野から観にきてくれて、
終演後に、手作りのミサンガなんつースペシャルアイテムを、おじさんの足に巻いてくれました。
涙ちょちょぎれるかと思ったわよワシ、、いやチョチョぎれたよ (T_T)
おかげて、どこも痛くならずに、無事最後まで校長先生をつとめる事ができました。
姪は、劇場で無口だったけれど、帰りしなには今まで一番面白かったと言っていたらしく、おじさんはご満悦だ。。
このお守りと一緒なら、きっと大阪公演も大丈夫や。
さてさて。。いつもそうなのですが、今回はいつも以上に、様々な皆さんの力を借り、サポートを受け、ステージに立っていられると実感した公演でした。
詳しい話はまたしますけれども、、
後方に待機してくれているスタッフさん、上から奥から、劇場の外から、遠くから、その舞台上に力を結集させてくれる方々がいて、我々役者は何の心配もなく、クロムモリブデンを体現すべく、リングに出てゆく事ができました。
やもすると、舞台上に出ている役者しか、お客さまの視界には入らなものですし、それが当然なのですが、
その後ろでは、スタッフさんが文字通り地べたを匍匐前進して転換や作業に這いずり回り、
衣装さんは次の衣装や早替の準備をし、メイクさんは全員の髪を直し、何度となく化粧をやり直し、
もうホントに、DVDの映像特典にしたいくらい、舞台の裏回はすごい事になっておりました。
そーしている間に、制作スタッフはお客さまの誘導や役者のアクシデントに目を光らせ、
舞台が壊れれば美術さんが気づかない内に補修してくれ、
小道具に異常があれば小道具さんがメンテしてくれ、
開演前には素晴らしい生演奏でお客さまの心を潤してくれる音楽家がいて、
音響照明さんに至っては、日々変わる僕ら演技にも、阿吽の呼吸で当然のように最高の効果を捻り出してくれます。。
全部がクロムです。
そして、観にきて下さる多くのお客さま、感想をくださったり、励ましやサポートしてくださる皆様、
「連続おともだち事件」はその全てできておりましたし、その一部分として赤坂にいれた事を幸せに感じております。
本当にありがとうございました。
当然、まだ気持ちに終わりなどきておらず、大阪公演をさらに良くすべく事しか、念頭にございません。
しっかりした身体と気持ちで皆様の前に再び立てますよう、
一同さらに気を引き締めて、元気にHEP HALLに向かいます。
東京のお客様に、嫉妬してもらえるぐらいのモノをやる意気込みで参りますので、
関西の皆さまどうぞよろしくお願いします。
大阪ー いくぞー!!
kubokan