稼いだお金の中から自由になるお金の殆どと自由になる時間の半分位を地下アイドルに逢いに行く事に費やしました
全く主現場を決めていませんし(特別入れ込んでいる子が居ない)中途半端な風来坊のような通い方なので(半端な応援は応援の内に入らないという風潮の世界なので)敢えて「応援」という表現は使わずに「可愛い子に逢いに行く」という不純と受け取られかねない動機を全面に出して逢いに行っています
立場上は推しのアイドルに課金する単なる「お客さん」だと思っています
現場ではコールもMIXも一切打ちませんし最前管理もガチ恋口上もしません
現場で沸く事を前提にしていないのでどちらかと言えばゆっくり見させてほしい派です
便宜上「推す」という表現を使っていますが本当にただ逢いに行ってるという表現の方が近いです
最低限の行動として推しの子とはチェキを撮ります
金銭的事情もしくは回しの時間の都合上物販(特典会)をパスする場合があります
チェキは僕からのお礼の印です
現場で沸けない約立たずのオタからの最低限の気持ちです
大衆演劇を見に行ったタニマチがお捻りを渡すという行為に近いと思います
地下に通って一年
最初の頃とは世界の見え方が変わって来たので少しずつお話したいと思います