一昨年12月の衆議院議員選挙で自公政権が議席の三分の二を獲得して、アベノミクス選挙に圧勝しました。
自公政権が復権して3年、アベノミクスと言われる経済政策が実行され、デフレ解消に成果をあげてきました。
しかし、都市と地方の経済格差や若者の地方から都会への流出などの課題を抱え、政府は地方創生と新三本の矢「GDP600兆円」「出生率1.8」「介護離職ゼロ」を打ち出し平成28年は経済優先の政策を打ち出しました。
一方、合併から13年、千曲市の人口は合併当時の65,000人から現在60,000人程に減りました。減り続ける人口に対して千曲市の創生計画はどうなのか?
千曲市の強みは地理的に交通の要衝であること。これを活かす施策は新幹線新駅設置であり、これを根幹とする地方創生計画を立案する必要があります。
本年は、新幹線新駅誘致について大詰めの年になります。
長野県も千曲市の誘致運動に連携する姿勢を見せています。市民の熱意も徐々に高まり、多くの市民を巻き込む運動になってきました。
新幹線新駅誘致は目的ではなく、長野県発展の手段の一つであり、県土の均衡ある発展には欠かせない施策になると信じます。
本年は千曲市にとって大きな選挙の年です。7月 に市議選、10月に市長選が控えています。
将来の千曲市にとって何が必要なのか。しっかりとした政策をかかげた論戦を期待します。
本年もご指導ご鞭撻よろしくお願いいたします。