3月17日、年に1度のワクチン接種の時は特に何もなく
おなかが大きいなと思って病院へ行ったのは4月10日でした。
腹水がたまってる、とFIPを疑ったけど多分そうではないとのことで
利尿剤でおなかの水を出してあげる治療を始めました。
その後、ⅭT検査もあまりにも衰弱が激しくて
全身麻酔は私が断りました。命を縮めると思ったから。
5月の末頃からはいつ死んでもおかしくないくらい
ちびこの状態が悪くなり、会社が終わると毎日点滴に行き
亡くなる6日前には腹水を少し抜いてもらって楽になったように見えたのに
翌日にはもう苦しさが戻り、その日から毎日ちびこを抱っこして眠り
夜中何度もおしっこをして、吐いての繰り返し。
6日間、ほとんど眠らず息の荒いちびこを抱きしめ会社も自分の体調が悪いと嘘をつき
早退をしながら過ごしました。
6月5日。帰って来たら生きてはいないだろうと思うほど辛そうな中、出社。
それでも生きて待っててね、と会社に行き
昼休み、ほんのちょっとでもと家に戻ると
ちびこが苦しそうにもうろうと徘徊をしていて
それでも布団に寝かせて私も横になってちびこを見ると、しばらく私の目をじっと見て
「ばいばい」のように私の鼻を右手で強く押し
立ち上がり倒れながら私から離れようとしたんです。
ずっと「明日も一緒にいようね」って毎日言ってたけど
本当に心から
「ちびこ。もう良いよ。もう頑張らなくていいから!」と言った瞬間
小さな体から真っ黒い大量の水を2度吐いて、動かなくなりました。
私が帰って来るまで苦しくても頑張ったんだと思います。
鼻が大きくて可愛いんです。
真冬に寒さと空腹に耐えられずやってきてたった2年とちょっと。
もっともっと一緒に居られると思ってたから
嘘みたいです。
お骨にしてくれる業者さんが来るまでの1時間半ちびこを抱っこして
約2カ月、本当に苦しそうだったのに頑張って一緒にいてくれました。
おうちに来てくれてありがとうね。
私もいつか行くから待っててね。
久しぶり過ぎる更新がこんなのですみません。
ちびたとこうめとちゃーは元気です。























