10月2日はせっちゃん、むーちゃんの1周忌でした。
絶望の中、陣痛に耐えて一人頑張った日
誰からも労いの言葉も無く、名前を聞かれず、一輪の花ももらえず、ただ存在を忘れるように言われ続けた1年でした。
悪い事をしたわけじゃないけど、気持ちの整理が付くまでは何を何処まで話せば良いか分らなかった。
妊娠判明からリスクがある事、心拍停止、病院での出来事、死産。。。。
思い出せば悲しい事ばかりだから、その思いを背負ってもらうには、荷が重い事とても分かってるから全て言えなかった。
10分の1話した位で、誰もが「2回連続双子はとても珍しいね」「でも、もっと辛い人はいる」「早く頑張って乗り越えて」と言う。
それ以上は言わないで欲しいという感じ・・・
もう何も言えません。
そして、こう言う人に伝えたい事。
・悲しみの度合いは比較する事ではないんだよ。
・私の中では子供を亡くす事は、一番悲しい事なんだよ。
・人それぞれ受け止め方、乗り越え方があるんだよ。
・いろんな出来事を簡単に忘れろと言わないで。
・自分に湧いてくる気持ちを必死で抑えるように毎日必死で頑張ってるんだよ。
どれを言っても、経験者にしか分らない事だよね。
自分で無理にハードルを設定しているように捕らえられてしまって、悲しかった。
悲しい思いはずっとある。身近な人に分ってもらえなくてもしょうがない事。いろんな想いが湧いてきてしまう時もなんとか胸に秘めて過ごさなくてはいけない事。
こんな気持ちがいっぱいでいたから、基礎体温を登録しているサイトで「無排卵の可能性あり」と言われてしまいました。
旦那もかなり協力的に頑張ってくれたのに・・・オリモノちゃんとあったのになぁ・・・
9月は病院に行く事も無意味に思えて、行きませんでした。
こんなに低温期&高温期がはっきりしないのは、生理が止まった時と同じでしたが、10月3日にリセットが来ました。
生理が来るのはガッカリするけど、妊娠してなくて生理が止まるのはもっとガックリする。
無排卵かも知れないので、ちゃんと不妊専門病院へ行かなくちゃ
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10月2日の事
お寺で受付をして、待合室で待っている間
赤ちゃんの泣き声、乳幼児のはしゃぐ声が聞こえて、涙が出てきちゃった。
(たぶん、その後にちゃんと産まれた子を連れてきている家族が2組)
1年経ったのに私達の所には、新たな命も来ていないんだなぁ~
いつか弟・妹を連れてくる日がくるのかなぁ~
と思ったら、涙が出てきちゃった。
お経を上げてもらっている時も、ただ涙が溢れてぐしゃぐしゃでした。
天国でお友達と仲良くしている事を願いながらも、泣いてばかりのママでごめんねと謝るしか出来なかった。
いろんな思いでせっちゃんとむーちゃんは、私達の所に来てくれたのに、1年前と何も変わっていないママでごめんね。
そして、お坊さんからこんな言葉をもらったよ。
人生の幸、不幸には運気が作用している
明るく考え、前向きに行動すると運気が強くなる。
逆に、暗く考え後ろ向きに行動すると運気は逃げて行く。
気が乱れたときには、呼吸を整えます
深呼吸、簡単だけど驚くほど効果があります。
まずやれるところから、手をつけます
そうすると案ずるより生むがやすく
スムーズにすべりだします。
明るく前向きに考える事さえ怖くて、下を向く日が多かった1年
次に来てくれる弟・妹の為にも、涙する日があっても上を向いて行こう
深呼吸して、口角キュットあげて、前を向いて歩いてみるよ。