お忙しいところ、お立ち寄りくださって、ありがとうございます。
もうね、ワタクシね、びっくりおったまげっぱなしの週末を過ごしておりました(笑)
それはまた後日
ママちゃさん、ゆらのとさん企画
「移動図書館」
ここあちゃんから回ってきました
最初にゆーときます
感想文、何書いとるかわかりまへん
ゆるして(笑)
いや、しばいて(笑)
感想文
ライオンのおやつ🦁
私は手作りのおやつはあまり記憶にない
カラメルのないプリン🍮
シャービック、ピンクのみるくいちご味を普通の四角い製氷皿で作った甘いシャーベット星型やハート型なかった
フルーチェ🤭
市販の混ぜたら🆗✌️ばかり(笑)
私のおやつはソウルフードでもあるおにぎり🍙が多かったです
あらすじははしょります
私が癌を告知された時は、とにかく何も手につかなかった
フワフワと脱け殻のようになった
物欲はなくなって
毎日毎日断捨離して、終活めいた事ばかりしていた
喉元過ぎれば熱さを忘れるとはよく言ったもので、今じゃ欲まみれだけど
「もっと生きたい」そう思ってきた
でも、それは
元気で、食べれて、楽しく生きたい
それが叶わなくなってしまったら、少しでもゆったりと過ごしたい
終の棲家としてこんな素敵な場所を選べたらな
ライオンの家で出される、思い出のリクエストできる「おやつ」は人生の潤いで、生きる気力をもらえる
「生まれるのも死ぬのも自分で決められないものだから、死ぬまで生きるしかないんだよ」
みな、終末期の患者ばかり
弱っていく、動けなくなっていく
その時が近づく、夢うつつの描写はなかなかに読んでいて辛い
人は死ぬ間際、朦朧とする中で、耳は最後まで聞こえているというけれど、私はそれは本当だろうなと思っている
主人公「雫」は、死が近づくにつれ、とにかく「感謝」の言葉が溢れる
私は、自身が朽ち果てようとしていても、心は元気な頃に取り戻せるだろうか?
それは、これからの、自分の生き方次第なんだと
最期には周りに「ありがとう」と言える人生にしなきゃ
えー
私ね、感想文ね、無理(笑)🤣
貸し出し票
ママちゃさん
↓
ゆらのとさん
↓
ちあちゃん
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mamebaさん
↓
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↓
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kae🐸ちゃん
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ここあちゃん
↓
ちーちゃん🎵
ルール