もう11日になってしまいましたが‥。
今日10日、66年目を迎えたフランスのオラドゥール村。
66年前の姿のままで。
そこにある多くの墓標には「1944.6.10」と刻まれたままで。
教会に全ての村民を集め、銃弾を浴びせ、火を放った。
そこから逃げ延びたのは、たった1人の女性。
犠牲になったのは、ほとんどが女子供だった。
偶然居合わせた若者たちも、その場で銃殺された。
たまたま助かった老婆は「孫が学校から帰ってこない」と、泣きながら飛び出していき、銃殺された。
また、白旗を降りながら家から出ていった医者も重たく地面に倒れた。
66年前の今日、ナチスSS団によってほぼ全村民を虐殺されたオラドゥール。
その目的は謎(レジスタンスの巣窟との情報が入り、一掃目的という説あり)であり、指揮をした隊長は責任をとることなく、ノルマンディーで戦死した。
今のオラドゥールは、戦争遺跡として、フランス政府が火を放たれた村をそのままの状態で保存している。
最近、この虐殺をモデルにしたであろう映画を観ましたもので(´д`)

実際にこんな残酷なことがあったのかと、調べたのです。
‥‥‥やはり、史実でした。
そして今日、66年目をむかえました。
どこの国だって、日本だって、
虐殺や侵略の歴史をもっています。
‥だからって、肯定するわけではないのですが。
人間は脆い。すぐに狂気にのまれてしまう。そんな中で強い意志をもてる人間がどれだけいるのでしょぅ??
日本では、戦争は遠い過去の出来事。
今の若者たちは「国」との距離感が掴めずに、「国民」としての自覚なんて持ちようがなぃ。
ナショナルアイデンティティは必要な部分だと思うのですが‥
いざとなったら戦える?
いざとなったら犠牲になれる??
なんて、悶々考えてたらこんな時間じゃんΣ( ̄□ ̄)!
今日ブログに書いたのは、今日という日が私たちじゃない人にとってどんな日なのか、知ってほしかったので。
とぃうか、吐き出したかった!!とぃうのが大きいかもしれませんが。
ぁー!!吐き出したぁ~♪
寝よ寝よ

犠牲になった方々のことを祈りながら‥おやすみなさぃ

