カナミ「ってことはさ、あいつ親いないし、姉に嘘ついたってことでしょ?」

ココロ「っぶ!お姉ちゃんもバカなんじゃね?」

カナミ「はぁ!?うけるんだけどぉぉぉwww」

チエ「(あの子たちってひどいよね)」→洋服は黒っぽい感じ。性格はちょっと強い感じ

チヒロ「何見てるの?」→洋服はちょっとピンクっぽい感じ。性格は明るい感じ。

チエ「いや、なんかあの子たちリナちゃんの事いじめてるじゃん?」

チヒロ「見てるの辛いよね」

チエ「リナさんって友達いないのかな?」

チヒロ「見てる感じいなそうだよね。」

チヒロ「今日、もしかして学校くるのが辛かったのかな?」

チエ「そうかもしれないね。」

<リンの学校>
<昼休み>

リン「はぁ。。。」→校庭のはじっこ

リン「連絡がこない。」

リン「もー!!!どーすればいいの?」

ハルタ「リン?」

リン「‥‥」

ハルタ「おい。」

リン「え!?あ!ご、ごめん!!!」

ハルタ「そこまで落ち込むことかよ」

リン「だって‥‥」

ハルタ「無理に話さなくてもいいよ」

リン「うん‥‥」

ハルタ「多分、引っ越しとかで忙しいんだよ」

リン「そうだよね」

ハルタ「おう。」

ハルタはリンの方に行く

ハルタ「大丈夫。落ち込むな」

ハルタ「何かあったら俺に言えよ?」

リン「う、うん」

チャイムが鳴る

ハルタ「おし。行くか」

ハルタ「遅れんなよ」

リン「うん。もう行く」

<授業が終わる。>

下校

プルルプルル(携帯の音)

リン「サクラだ!!!!」

リン「もしもし!?」

サクラ「リン?」

サクラ「もしもし、リンほんっとにごめんね!!」

リン「え?」

サクラ「言わなきゃ言わなきゃって思ってて言い出せなくて」

リン「なんかあった?」

サクラ「本当は2週間前くらいからお父さんの転勤で引っ越さなきゃいけなかったの」

リン「そうだったんだ」

サクラ「本当にごめんね!」

リン「ううん!大丈夫!」

リン「私、サクラに何かしたかなって不安だったから!」

サクラ「そうだったか!本当にごめんね!」

リン「大丈夫!」

サクラ「あ。私、やる事あるから。また連絡するよ!ばいばい!」

リン「ばいば~い!」

<家に帰り着く>

リン「ただいまぁぁ!!!」

リナ「お姉ちゃん!」

リン「大丈夫?」

リナ「うん!もう治ったよ!」

リン「良かったぁ」

プルルプルル

リン「ハルタ??」

リン「もしもし?」

ハルタ「あいつから電話きた?」

リン「きたよ」

ハルタ「そっか。良かったね」

リン「うん!」

ハルタ「じゃあな」

リン「あ!待って!」

リン「今日はありがと!」

ハルタ「あぁ、大丈夫」

リン「うん!」

ハルタ「それじゃ、また明日、学校でな」

リン「それじゃ!」

リナ「お姉ちゃん、彼氏できたの?」

リン「え!?!?!?」

リン「できてないよ!!!!!!!」

リナ「そう?」

リン「そう!」

リナ「そっか!」

<次の日>

<リナの学校>

リナ席に着く

カナミ「うっわ~」

ココロ「相変わらず気持ち悪いよねぇ」

チエ「よしっ!」

チヒロ「いくぞ!」

チエ「リナちゃん!」

リナ「!!」

チヒロ「あのさ!私たちとお友達にならない?」

リナ「え?」

チエ「リナちゃんいつも一人でいるから、私たちリナちゃんと仲良くしないなと思って」

リナ「こんな私でいいんですか?」

チヒロ「うん!」

リナ「ありがとう!」

チエ「よし!決まり!」

チエ「今日あそべる?」

リナ「遊べるよ!」

チヒロ「それじゃあ、帰ったらすぐリナさんの家に行くね!」

リナ「わかった!」

<放課後>

ピーンポーン

リン「いらっしゃい!」

リナ「やっほー!」

リン「ゆっくりしていってね^^」

チエ、チヒロ「ありがとうございます!」

チエ「ねぇねぇ、リナちゃんって、カナミちゃんたちの事、お姉ちゃんに言ってないの?」

リナ「まだ言えてない」

チヒロ「辛いよね」

チエ「一人で抱え込まないでね」

リン「言ってみる!」

とりあえず、4話はここまでに!
変な所あったら教えてね!



では、4話のドラマのシナリオです^^


<家>

リナ「学校に行かなくてすんで良かった・・」

リナ「お姉ちゃん大丈夫だったかな」

リナ「よく考えるとお姉ちゃんにすごい嘘ついちゃった・・・」

リナ「ば、ばれてないかな?」


月曜日

<リンの学校>

リン「あれ、サクラは?」

ハルタ「あいつ、休みなんじゃないの?」

リン「なんの連絡もないよ?」

ハルタ「なんだろうな」

先生が教室に入ってくる

先生「えぇ。皆さんに報告があります」

先生「サクラさんが今週の土日に転向されました」

リン「え・・・。うそ・・・」

先生「それではみなさん、授業に入ります」

リン「(サクラ、何も連絡なかったよ・・・)」


リン「(もしかして私が何かしたのかな・・・?」

キーンコーンカーコーン

リン「はぁ・・・」

ハルタ「あいつに電話でもしてみたら?」

リン「そうだね」

リン「・・・」

リン「あれ!」

ハルタ「ん?」

リン「電話にでれないって・・・」

ハルタ「忙しいのかもしれないよ」

ハルタ「きっとあとから連絡って」

ハルタ「な?」

リン「う、うん。待ってみよう」

<リナの学校>

カナミ「あれ、結局あいつこなかったんだねぇ~」

ココロ「まっ、いんじゃね?」

カナミ「でもなんでこなかったんだろーね」

ココロ「うちらが嫌だったとか?」

カナミ「パーティーの事だけで?」

ココロ「そうじゃないの?」

カナミ「よっわ!!!」

ココロ「弱虫~弱虫~」

カナミとココロは爆笑する

すいません!時間の都合の為、ここまでしか書けませんでした!
あとでかきます!




リン「は!」
リン「怖い夢だった...」
めざましがなる
リンはリナを起こしに行く
リン「リナ~。朝だよ~!」
リナ「は~い」
2人は1回に行く
朝ご飯を食べる
リナ「いただきます」
リン「いただきます」
食べる
リナ「ごちそうさまでした!」
リン「ごちそうさま!」
2人は玄関にいく
リナ「お姉ちゃん早く!」
リン「はいはい!」
場面きりかえ
リン「じゃあね!」
リナ「ばいば~い!」
場面きりかえ
<リナの学校>
クレハ「リナちゃん!」
リナ「はい」
クレハ「昨日のパーティーなんかゴメンね。」
リナ「全然大丈夫です。」
クレハ「それでさ!お友達にならない?」
リナ「え!?」
クレハ「私、リナちゃんとなら絶対仲良くなれる!」
リナ「本当ですか!?」
クレハ「敬語じゃなくていいからね!」
リナ「うん!」
クレハ「これからもよろしくね!」
リナ「よろしく!」
<リンの学校>
親友「リンー!」
リン「ん?」
親友「今日なんか席替えなんだって!」
リン「マジで!?」
親友「席近くが良いねー」
リン「ね!」
先生がくる
先生「よし。」
先生「じゃあ、今日は席替えだ!」
先生「それじゃあ、くじ引きだ!」
先生「佐野から行くぞー」
佐野「はい!」
リンの番がくる
くじ引きを引く
リン「12番だ!」
親友の番
親友「11番!」
リン「うわ!」
親友「席近いよ!」
リン「やった!」
席を移動する
リン「ハルタだ!」
親友「近くて良かったー!」
リン「ね!」
先生「それじゃ授業始めるぞ!」
キーコーンカーコーン 音よろ!
リン「おわった~」
リン「次の授業、数学だよ」
親友「...」
リン「サクラ?大丈夫?」
親友「ちょっと、気持ち悪い....」
リン「えぇ!?」
ハルタ「どうしたの?」
リン「なんか気持ち悪いって」
ハルタ「大丈夫か?」
リン「先生呼んでくる!」
ハルタ「おう」
親友「うぅ...」
ハルタ「保健室行った方がいいかもな」
ハルタ「今、白井が先生呼んできてるから大丈夫だよ」
親友「うん....」
先生とリンがくる
先生「大丈夫か?」
リン「サクラ!大丈夫!?」
先生「保健室にいこうか」
先生「そんじゃ、白井、保健室連れて行って」
リン「わかりました」
リン「サクラ立てる?」
親友「うん」
リン「ゆっくりでいいから。行こう!」
親友「うん...」
保健室につく
リン「失礼しま~す」
保健の先生「あら。どうしたの?」
リン「サクラが体調くずしてしまって...」
保健の先生「あらま」
保健の先生「こっち座って」
サクラ「はい...」
サクラは椅子に座る
リンは他の椅子に座る
保健の先生「熱はかってみて」
ピピピピピピ 音よろ!
保健の先生「どれどれ」
保健の先生「あら~。結構あるね。」
保健の先生「今日はもう早退かな」
保健の先生「白井さん先生に荒井さん早退ですって言ってきて!」
リン「わかりました!」
リン「サクラお大事にね!」
親友「ありがと...」
リン「失礼しました!」
場面きりかえ
リナ「あの、サクラ早退です」
先生「わかった」
リンは席につく
ハルタ「どうだった?」
リン「早退だって」
ハルタ「そっか」
場面きりかえ
リンは家に帰る
リン「ただいま~」
リナ「おかえり」
リナ「お姉ちゃん!お姉ちゃん!」
リン「ん?」
リナ「今日ね!クレハちゃんって言う子と仲良くなって、友達になった!」
リン「おぉ!良かったね!」
ぽろろんぽろろん 音よろ!
リン「メールだー」
「今日はありがとね!もう大丈夫!
 明日も学校行けそう!
 あと、ハルタの事好きになっちゃった!
      サクラより        」
リン「マジか!?」
「おぉ!良かったぁ!
 
 マジか!ハルタの事を!?
 応援するよぉ!
    リンより     」
リナ「どうしたの?」
リン「ううん!なんでもないよ」
リナ「今日ねクレハちゃんから教えてもらったんだけど」
リナ「美味しいレストランがあるんだって!」
リン「へぇ~!」
リナ「今日行きたい!」
リン「えぇ~ん」
リナ「お願い!」
リン「じゃあ、行ってみようか!」
リナ「やったぁぁぁぁ!」
2人はレストランにいく
リン「結構きれな所だね!」
リナ「うん!」
リナ「私、これがいい!」
リン「お姉ちゃんこれにしよ!」
リン「すいませ~ん!」
お店の人「はい!」
リン「これとこれ下さい」
お店の人「かしこまりました!」
お店の人「少々おましください」
リナ「楽しみだな~」
リン「うん!」
お店の人「おまたせいたしました!」
リナ「うわぁぁ!」
リン「美味しそうだね!」
リナ「いただきます!」
リン「いただきます!」
リナ「これをお母さんと食べたかったな...」
リン「そうだけど。」
リナ「お母さんは天国からみてるはずだ!」
リン「そうだよ!」
リナ「ごちそうさま!」
リン「ごちそうさま!」
お店からでる
リン「美味しかったねぇ!」
リナ「美味しかった!」
家に帰る
リナ「お風呂入ってくるね!」
リン「は~い」
~次の日~
<リンの学校>
リン「サクラー!」
リン「昨日大丈夫だった!?」
サクラ「大丈夫だった!」
リン「よかった~!」
サクラ「リン日直でしょ?」
リン「あ~!そうだった!」
サクラ「私、委員会いくね!」
リン「は~い!」
先生「白井ー!」
リン「は~い!」
リンは先生の所にいく
先生「職員室からプリント持ってきてくれるか?」
リン「わかりました」
リンは職員室にいく
リン「はぁ~」
リン「これか...」
リン「よいしょ」
リンは廊下を歩く
リン「うわぁ!!!」
プリントを落とす
リン「もう!」
ハルタ「どうしたの?」
リン「プリント落としちゃった」
ハルタ「手伝うよ」
リン「ありがと...」
リンはハルタを見つめる(w)
ハルタ「なに?」
リン「う、ううん!」
リン「なんでもない!...」
ハルタ「ならいいけど」
プリントを拾い終わる
リン「ありがと」
ハルタ「もう落とすなよ」
リン「うん」
ハルタ「じゃ」
ハルタは画面から見えない所にいく
リンは教室にいく
リン「もってきました」
先生「おぉありがとさん。そこおいておいてー」
リン「はい」
プリントを机の上に置く
キーンコーンカーンコーン
先生「それじゃあ、教科書だして~」
リン(ハルタって結構優しいんだな~)
リン(サクラ、ハルタの事好きなんだよなぁ~)
リン(え、これどうやるの!?)
ハルタ「どうしたの?」
リン「え、あ。これがわかんなくて」
ハルタ「それは、こうやるんだよ」
リン「あ、ありがと」
ハルタ「しっかりしろよ」
親友(なんかリンとハルタ仲いいな)
親友(もしかしてリン、ハルタの事好きになったの?)
キーンコーンカーコーン
リン「帰ろう!」
親友「うん!」
リンは家に帰る
リン「はぁ~。ただいまぁ」
リナ「おかえり!」
リナ「お姉ちゃん!明日リナの誕生日だよ!」
リン「そうだね!」
リナ「楽しみだな~!」
リナ「クレハちゃんもきてくれるって!」
リン「そうなの?」
リナ「うん!」
リン「分かった」
~誕生日の日~
<リナの学校>
クレハ「今日ってリナちゃんのお家でやるんでしょ?」
リナ「そうだよ!」
クレハ「じゃあ今日いくね!」
リナ「わかった!」
いじめる人「あいつって今日、誕生日なんだね」
いじめる人2「なんかクレハ友達になってるし」
いじめる人「なんかむかつくね」
いじめる人2「ね」
<リンの学校>
リン「サクラーーー!」
親友「なになに!?」
リン「今日ね!リナの誕生日なの!」
親友「え!?そうなの!?行きたい!」
親友「いってもいい!?」
リン「大歓迎!」
リン「リナも喜ぶはず!」
親友「わかった!いくね!」
リン「うん!」
誕生日の時間
→机の真ん中にケーキを置いて皆で風船を飛ばします!
リン、親友、クレハ「誕生日おめでとーーー!」
リナ「ありがと!」
リン「じゃあプレゼント渡しましょう!」
クレハ「私からでいい?」
リン「いいよぉ」
クレハ「これ、キーホルダーと消しゴム!」
リナ「わ~~!ありがと!!!」
リン「次!」
親友「じゃあ私!」
親友「これ、お菓子とえんぴつと消しゴムとノート!」
リナ「おぉ!ありがとぉぉぉ!!」
リン「じゃあ次は私かな」
リン「はい!これはぬいぐるみとブレスレット!」
リナ「ありがとう!お姉ちゃん!」
リン「それではケーキを食べましょう!」
リナ「今日はありがとう!!!」
リナ「これからもよろしくう!!!!」
ここで3話終わり!はやいかな?

クレハ「(ちょっとひどいな...)」
いじめる人2「クレハちゃん何か悩み事でもあるの?」
クレハ「え?な、なんで?」
いじめる人2「いや、なんかボーっとしてたからさ」
クレハ「ううん!ぜ~んぜん大丈夫だよ!!」
いじめる人2「ならいいけどさ」
いじめる人「皆!ケーキできたよぉ!」
いじめる人2「お~!食べた~い!」
クレハ「楽しみ!」
いじめる人「じゃ~~~ん!」
クレハ「うわ~~!すっごいね!」
いじめる人「ママが作ってくれたんだよ」
いじめる人2「えぇぇぇ!すごいね...!!!」
ママ「今日は皆、集まってくれてありがとね^^」
ママ「ゆっくりしていってね」
いじめる人2「ありがとうございます」
クレハ「ありがとです!」
ママ「いいのよ^^」
ママは画面の見えない所に行く
いじめる人「まぁ、とりあえず食べようぜ!」
いじめる人2「いただきます!!!」
クレハ「いただきま~す!」
3人は食べる
クレハ「美味しかった~!」
いじめる人2「美味しすぎるでしょ!」
いじめる人「そうかな?」
クレハ「うん!!!」
いじめる人2「美味しくないって言う人はいないね!」
いじめる人「www」
3人は遊ぶように
場面きりかえ
クレハ「もうこんな時間!」
いじめる人2「あぁ~。もう帰んないと」
クレハ「今日は楽しかった!」
いじめる人2「それじゃあね!」
クレハ「お邪魔しました~」
いじめる人2「お邪魔しました!」
いじめる人「またきてね^^」
2人は帰る
場面きりかえ
<リナのシーン>
リナ「ただいま...」
リン「おかえり!」
リン「早かったね!どうだった!?」
リナ「なんかね!すっごい楽しかったよ!」
リン「良かったね!」
リナ「....プレゼントも喜んでくれたよ!」
リン「おぉ!」
リナ「ちょっと部屋いってくる」
リン「は~い」
場面きりかえ
リナ「どうしてプレゼント喜んでくれなかったのかな?」
リナ「なんか私だけ外されてる感じだったし...」
リナ「なんで誘ったんだろ?」
リナ「ヒドいよ...」
場面きりかえ
ぴろろんぴろろん(メールの音)←ここ音お願いします
リン「メールだ」
「ヤホー!明日リナちゃんと遊べるよ!明日リナちゃん大丈夫?ホナミより^^」
リン「明日なんか予定あるっけ?」
リンはリナの部屋の所にいく
リン「リナ~!明日ホナミが遊べるって!」
リン「明日なんか予定ある?」
リナ「明日なんもないから遊べるよ」
リン「分かった」
リン「この家で遊ぶ?」
リナ「うん」
リン「OK!」
リンは1階に行く
リンはメールをする
「明日大丈夫だよ!私の家で遊んで良いよぉ!リン」
リン「送信っと!」
リナが1階にくる
ぴろろんぴろろん
リン「メール」
「わかった!明日1時にいくね!ホナミ」
「了解!リン」
リナ「今日のご飯リナが作ってみたい!」
リン「なに作るの?」
リナ「コロッケ!」
リン「一人でできる?」
リナ「できるよ!」
リン「じゃあお願い!」
リナ「はい!」
リナはキッチンに行く
場面きりかえ
リン「はぁ~...。疲れた~!」
リン「リナ~!宿題やったの?」
リナ「.....」
リン「リナ~~!!!聞いてるの!?」
リナ「.....」
リンはリナの部屋にいく
リン「リナ~!」
リナ「....」
リンは部屋に入る
そこにリナは倒れている
リン「リナ!?」
リン「リナ!!!大丈夫!?」
リン「リナ!!!」
リンは1階にいく
電話をとる
リン「もしもし!」
リン「あの!妹が急に倒れているのですが!!」
リン「急いで下さい!」
電話を切る
リンはリナの所にいく
リン「リナ、ちょっと待っててね!」
ピーポーピーポー←音お願いします
ここで2話終わりにしますか?
ちょっとKKに聞きます
とりあえずここまでにしておきます!