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動物キャラで個性を読み解く
個性心理學® と
自分の魅力と才能に気づく
コミュニケーションを伝える
個性心理學®×コミュニケーション講師
チコこと石川左知子です
受験シーズン真っ只中ですねー
我が家は息子二人とも、もうその時期を過ぎましたが
毎年この時期が来ると当時の心境を思い出します
私が当時子どもに対して気を付けていたこと、また、感じていたことを
シェアしたいと思います。
大学受験の時は
勉強はもう私が教えられるレベルを超えているので
学校や塾の先生にお任せしていました
私が親としてできることは何かー
・あたたかいご飯を用意する
・お弁当を持たせる~上の息子は毎日2個持たせていました
・息子が話したいタイミングで話を聴くこと
いかに息子が
気分よく、
平常心で、
リラックスできる場をつくるかー
それに尽きると思います。
そして
家を出るときには笑顔で出かけてほしい
私も笑顔で見送る
そのことは昔から
家族みんなに対していつも思っている事でもありました
笑顔で出かけるだけで
心が緩み、リラックスできるし
緊張感から解き放たれます
また
イライラして急いで出かけるとそれだけで危険度が増す気がします。
たとえ寝坊して時間がなく、急いで出かけたとしても
ちょっとしたことで笑って出かけるだけで怪我をしないような気がするんです。
我が家でその大役を努めてくれたのが
愛猫の空ちやんです
毎朝、下の息子は空ちゃんを撫でて、笑顔で学校に出かけていきました
結局、親にできることは何もないんです
できるとしたら
子どもさんが行きたいと思っている学校に合格した時
入学手続きやその他諸々のお金をポン!と出せるよう準備しておくこと
かなー
みんなが希望ある未来の道に進み
あたたかな春が迎えられますように・・・
個性心理學®×コミュニケーション
個性心理学であなたの本質をみつめ
その方に合ったコミュニケーションをサポートします
自分を知り、人とうまくかかわることは自信にもつながります
心地いいコミュニケーションで毎日を笑顔で心豊かに過ごしませんか