昨年の初冬に、畝を空けるためにプランターに移した最後の里芋が、この中で眠っています。
ドーン！と引っくり返すと、なんか
移動した時より大きい塊になっている。
むっちり～。
右の塊は、ドーンと引っくり返した時に離れました。
真ん中のモジャモジャしているのが親株です。
反対側から見るとこんな感じ。
外の流しで、ワタシのタワシを使ってゴシゴシ～、きれいに洗いました。
洗った後の画像は撮り忘れました～。
見た目は美味しそう。
でも、よこたんは知っている。
美味しそうに見えても、寒さで美味しくないガリガリ食感君がいるのを～。
ということで、よこたんにしては結構な量の収穫ですが、自分で食べるしかありません。
大きいものは蒸かして、中くらいのものは煮っ転がしにして、小さいものは…多分廃棄です。
大物6個中、1個はガリガリ食感でダメ！
煮っころがしの中にもガリガリ食感君がいましたが、柔らかいものが半分くらいあったので、半分は食べられます。
やっぱり、セレベスや八頭が好きなので、ガリガリ食感君がいても残念ではないよこたんですが、食べられるものは食べますよ～。
蒸かした大物は輪切りにして焼いて、トンテキと一緒の味付けで。
奥の丸いのは煮っころがしです。
朝食でいただきました～。
今年育てるのは、大好きなセレベスです。
楽しみ、楽しみ～。
