プランターに植えつけて、今日で一ヶ月が経ちました。
5節までの孫づるを摘み取り終えてた子ヅルを伸ばしています。
植えつけ用土に顆粒HB-101を5cc混ぜ込んでいますが、育つ段階でもHB-101の1000倍液を噴霧器で散布しているので、ウリハムシの被害による葉っぱの穴開きは、気になるほどはありません。
が、寂しそうなウリハムシを時々見かけます。
こちらは、気が付かないうちに台木を育ててしまったので、少し育ちが遅れています。
孫ヅルは小さいなりに、子ヅルの各節からたくさん発生しています。
これは、アンデスの特徴なのか?
調べてみて不要なものなら、摘み取ってしまおうと思います。
タカミの花が咲くのが近いので、目が離せません。