お久しぶりです!
アメブロ久しぶりだな~。
今日は、アメブロの方で書いてみたい、と思うことが出てきましたので書いちゃいます。
昨日、今日と遅くまで仕事をして眠いので深いことは書けませんがの。
今日、やっとこさ日本記者クラブの方の録画を見ました~。
いや~記者さんもたじたじ。
クレバーさが光ります☆
これを面白くないとか優等生とか言っている方~のんのんのん!
かなり攻めた内容でしたなww
ちょっと、いやかなりひやひやしました。。。
最もひやひやしたのは、やはりしょま君のところの下りですね。
今読んだら、肝心なところが書かれていないぞ~。
――宇野昌磨選手。羽生選手を追いかけて、フリーのジャンプは追い越そうとしてチャレンジして失敗。そういう後輩がすぐ後ろにいるのは?
僕はあの時点で勝利は確信していたので、彼がループを本当にきれいに決めていたとしても点差的に負けることはなかったと思います。
後輩が強い、自分を追い抜かそうと本音では思っていないかもしれないですが、近づきたいと思ってくれる存在、それが自分の国の代表としているのは心強い。
まだ引退する気持ちもないですけど、「引退します」と簡単に言えば、彼に任せられる頼もしさは感じています。
もうちょっと人前に出る時に寝るとか、そういうことは学ばなきゃいけないのかな。もうちょっと面倒を見なければいけないのかな。
「僕はあの時点で勝利は確信していたので、彼がループを本当にきれいに決めていたとしても点差的に負けることはなかったと思います。」の後に、本当は「ファンの方の間でも気にされている方もいたので。。。」というような言葉を言っているのです。
うん、羽生君って記者会見とかの中でしばしば牽制とかここぞ、というところに自分で話題を持ち込んで回収することがあると感じています。
わざわざ「ファンの方の間でも気にされている方もいたので。。。」と言っていること。
昌磨君ファンの中には、ここまではっきり言わなくてもいいのに、と思われた方もいたかもしれません。
ワタスがアメブロを離れた理由の一つに、見たくない内容のブログが関連やうっかり踏んでしまうと自動的に流れてくるシステムwだったのですが、ここ最近の昌磨君の「ミスしなければ1位になっていたと思った」発言への執拗な検証ブログには非常に辟易しておりました。
アメブロもランキングも離れていて良かったーーーー!
と思いましたもん。
ワンツーフィニッシュの盛り上がり冷めやらず、オリンピックも終わってない時期に、
「ねえ。。。。今、それなわけ??」
と何度思ったことかww
で、羽生君のこの「ファンの間でも気にされている方もいたので。。。」ですね。
どうでしょう、羽生君がはっきりと自分の見解を述べたこと。
そして、ファンの動向を把握している、と述べたこと。
この二つのことから、しょま君の「ミスしなければ1位になっていたと思った」発言への一部の方からの執拗な検証は
ジ・エンドとなったと思います。
羽生君は、問題を自らに引き寄せ、回答し、回収したのです。
「あそこまではっきりと言わなくてもいいのに」と自らがバッシングを受ける覚悟でです。
あと、しょま君の「人前に出る時に寝るとか、そういうことは学ばなきゃいけないのかな。」ね。
うん、羽生君ね。。。足の怪我の状態次第では、万が一ですが引退だってあり得なくもなくもないのですよ。。。
そうするとだ、来季から昌磨君がトップですよ!
しかも、男子はみんな若いし、下手すると上位陣は昌磨君が一番の年長者なんですよ。。。
女子はさっとんがもしかして年長者か??女子高生、女子中学生がほとんどですよね?
そして、同年代ですと、必然的に男子シングルの選手がトップになって公の場で発言等をしなきゃならない、と。
私は昌磨君のそんな三年寝太郎なところが面白くて好きなんですが、
今自分で「羽生君が引退した場合」を書いてみて、
「あ~これは公の場で寝たらやべええええええ!」
と思いましたですよ。。。。
とにかく、羽生君は自らへのバッシングやファン像が偏って報道されていること、誰もが会場に見に行けるわけではないこと、
そして、ファンの動向を良い反応も他選手へのバッシングも含め把握している、ことをはっきりと言いましたな~。
だから、ファンはやっぱり他選手へのバッシングはしてはアカンですよ。
しかも選手名のハッシュタグまでつけて。
結局、羽生君本人が本日、責任をとって回収していた、ということに気付いていただきたい。
そして、私はこれはかつて羽生君がソチ前にバッシングを受けていた時、してほしかったことを今自分でしているのだと感じました。
当時、自分だったらこうするのに、と何度も思っていたことでしょう。
それを今実行しているのだと思いますな。
起こっていることを隠すのではなく、公にして、自分の見解を述べ、スッキリして終わらせる。
かつての自分が一番してほしかったことではないでしょうか?
反対に、羽生君の昌磨君への発言「わんこ」が不適切ではないか?ということについては、
①弟・・・内心ライバルと思っているので弟ではない。
②友達・・ではないw
③知り合い・・・炎上。
④ライバル・・・もっと炎上。
⑤スケーティングワイフ・・・さぶい。。。
⑥仲間・・・・ハビの真似??拠点はカナダっす。。。。
ぴこーん!そうだ!(実際かわいいし、人間じゃない存在に例えたら無難じゃない?(ジョーカーみたいな))
→わんこ
だったのかな~と。。。。うん、あと、アシュリー姐さんの「ペットにしたい!」とか「ポケットに入れちゃいたい」とか絶対見ているとおもふw
うん、お互い大変そうね~。。。。。
あと、昌磨君の「オリンピックは普通の試合」、は羽生君ではなく、葛西さんや新葉ちゃんや何より無良君の前ではそれ、禁句やでえええ。。。。
羽生君と昌磨君にばかりフォーカスするからおかしくなるんだな。
冬期五輪はマイナースポーツが多いので、一般人がその競技に興味を持ってお客さんを増やすことができる最大の機会なんですよね。
そして、一番効き目があるのが「メダル」なんです。
あの、のほほんとしているように見えたカーリングチームも、「これでカーリングに興味を持ってもらえたら」と言っていました。
だから、五輪は選手ではなく、俯瞰してその競技全体から見たら、やっぱり「特別」なんです。
まあ、あれだ、昌磨君はぼんぼんだからのう。。。
あと、羽生君の足の痛みは20~40%しかひいていないとのこと。
そんな中勝ち取った金メダルは本当に凄い!
どうか足をじっくり治してくださいませ~。
うう、羽生君の出ないGPSとか寂しすぎるもん汗汗。
とりとめがなくなりましたが、それでは、ではでは。