グループJYJのパク・ユチョンがタイで、初めてのファンミーティングを行った。
パク・ユチョンは、KBS第2のドラマ『トキメキ成均館スキャンダル』のタイ放送に合わせて17日に現地を訪問し、プロモーションとファンミーティングを行った。パク・ユチョンが、JYJのワールドツアーではない演技者として、しかも1人でプロモーションとファンミーティングを行ったのは今回が初めて。
バンコクのMuang Thong Thaniで開催されたファンミーティングには、ファン3500人が参加した。パク・ユチョンは最近、終了したMBCのドラマ『ミス・リプリー』の挿入曲を歌って、OXクイズやトーク、おもちゃのハンマーを使ったゲームなどをしてファンと楽しい時間を過ごした。タイでのファンミーティング主催は「放送中の『トキメキ成均館スキャンダル』がタイでも高い視聴率を記録している。特にイ・ソンジュンを熱演しているパク・ユチョンの人気が高く、単独ファンミーティングを企画することになった」とし「チケットもすぐに売り切れ、彼の人気に改めて驚いた」と伝えた。
パク・ユチョンは「ワールドツアーで訪問した当時、現地ファン皆さんの熱情と愛に感動した」とし「あの時に負けない支持と声援にとても感謝している。とても幸せで楽しい時間だった」と語った。
Innolife