「抗がん剤投与から、2週間ほどで髪の毛が抜けますので帽子か、ウィッグを用意していてください」

看護婦さんから言われていたから、用意しておきました。

13日目、ついに抜け始めました。。

初めは、パラパラと、、、、。


14日目、シャンプーしたら、ごっそり抜けた。

抜けすぎで、排水溝が詰まった><


鏡見て、わかっていたことなのにショック。。。

産毛が残っている程度。

こんなに、きちんと抜けるんだな~って。

抗がん剤の威力はすごいな。

乳がん告知。。。

待合室で泣いた。

パパも、付き添ってくれてた。


パパは、あんまりしゃべらない人だから、なんて声をかけていいのかわからないみたいだった。


「ごめんね。癌なんかになって。。。」

「子供たち、どうなるんだろ。。。」

「みんなに迷惑かけるね、、、」


私は、姑も一緒に住んでいる5人家族。姑は、ガンになってしまった私を、どう思うんだろう。。。

四年前、2人目を産んだあたりに全般性不安障害になってしまっていたから、

それだけでも、この嫁貰ってよかったのかとか思われているんじゃないかって。。


私が、抗ガン剤の副作用で動けなくなったら、子供たちのお世話はどうなるんだろ??

いろんな心配が、私を襲いました。


パパが、「1人で戦うんじゃないよ。みんなで戦おう!!」って

「どんなになっても、そばにいるから」って。。。


また、泣いた。。。


乳がんになって、手術前の抗がん剤になりました。

具合が悪くなるって聞いたとがあるけど。。。

「どれくらい、具合が悪くなるのか、、、、。」内心、かなり心配。。


点滴で、3種類の抗がん剤と生理食塩水、吐き気止めで1時間半くらいでした。

点滴の40分ほど前に、吐き気止めの薬を飲んでからの、スタート。


太ってるためか、針がうまく刺さらない。。。痛い痛い。。。

ここ三年で、30キロも太ってしまった自分を呪う~~~!!


4回目でやっとスタート。

「いつごろ、具合悪くなるんだろ~><」

心配とは、よそにいたって普通~。。。


家に、かえってから5時間くらいして夜吐いた。

お昼にモリモリ食べた、ナポリタンが原因だ~なと。



ついにこの日が来た。

ドキドキしながら、待合室で待った。時間が長い。。。


会計の人に、「細胞を、調べるのに追加の料金がかかりました。」とのこと。。

「追加、、、、???そんなに、何を知らべるの??」

嫌な予感。。。。


呼ばれた。。。先生の顔が、何となく嫌な予感に拍車をかける。。。

先生の、口が開く。



「細胞調べたところ、両方ともがんでした。」


あ~そうきたか。。頭の中が、真っ白になって呼吸がうまくできないような感覚に襲われた。

涙が、勝手にボロボロこぼれて子供みたいに泣いた。。。

今の先生たちは、告知するんだなって。

私の場合、隠されても旦那が顔に思いっきり出るタイプなのですぐわかるけども。。


でも、10分もしないうちに「戦ってみよう」って気持ちになった。

だって、ほっておいたら死んでしまうかもしれない。戦うことしか、残っていない気持ちになった。


子供が、2人いる。まだまだ、成長が見たい。


術前抗がん剤で、小さくしてから手術とのことで、

告知から3日で、抗がん剤スタートでした。


癌細胞は、2センチが2つ。1つは筋肉に癒着しているとのこと。

それで、腕が突っ張った感じがしてたみたいです。


痛いガンもあるんだなって。。。

癌そのものは、痛くなくても周りの細胞巻き込むと痛いものもあるんだなってわかりました。

さてさて、県内でも大きい病院で。。

前の病院からの紹介状を、持っていきました。

こちらの、病院には乳腺外科があります。

先生も、4人ほど、、。たくさん患者さんが待合室に待っています。


「チカヤノさ~ん」呼ばれた。ドキドキ。。。

先生は、男の先生で40代くらい??の方でした。


前の病院と一緒で、まずはエコーから。

そして、地下にあるレントゲン室でマンモ。

そして、先生のところに戻って「しこり」の細胞診。


胸に麻酔をして、針で細胞を取ります。少し、怖かった><

先生が、何にか話しかけてきたのでそっちをみたら~~~

「!!!!」

長い針が!!見なきゃよかった。。。なぜに、話しかける!!

結果、4回針刺しました。

検査の結果は、2週間後とのこと。


わからないとは思ったけど、聞いてみた。

「私は、ガンですか??」

先生は、「まだわからないけど、乳腺症かもしれない。」とのこと。

結果が出る間の、2週間は不安でしかたがなかった。。。


細胞取ったところが、内出血しているしいしこりは、あい変わらず痛かった。

どこかの、ネットでガンは痛くないっていうのを見て少し安心していました。



初めまして。チカヤノと申します。

乳がんになってしまいました><気が付いたきっかけについて。。。

先月、ゴールデンウィーク明けに寝ながら背伸びをしたところ、、「あれ、、。腕が上がりにくい、、。」

脇を、触ってみた。「なんか、胸が張ってるな~」なんて胸の外側を、なにげなくさわった。。


「、、、、ん??なんだこのしこりは。」触ると痛い。。。

「え??反対側には??」触ってみると、両方にある。。。


嫌~な予感。脂肪??乳腺??

病院って何科に行けばいいの??頭の中がグルグル。


胸だから、産婦人科かな~と娘を産んだ、産婦人科へ電話。

「外科で調べてもらってください」とのことで、

近くの外科をやっているクリニックへ、、、。


胸のエコーを、撮りました。押されると、痛い。。。けど、「炎症はおこしてしてないね~」とのこと。

先生「なんで痛いんだろね。痛がるね~」で、グリグリきます。

そのあと、マンモという胸を挟むレントゲン。

痛いって聞いていたので、ビビりながらレントゲン室へ。

痛かったけど、私の想像よりましでした。

私の想像では、胸が、もげる勢いで痛いとか思ってました><


先生は優しい口調で「乳腺症かな。ココではあなたの針細診はできない。しこりが深いとこにあるから」

「大きい病院に、紹介状書いてあげるから」とのこと。


私の住んでいる所から、車で一時間の病院へ紹介状書いてくれました。