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earthly LIFE

栃木の片田舎よりお送りします♩

夜は暖炉やカード会社の方とのやりとりetcで、早々とダウン。

起きたら朝9時でした。

無料の朝ごはんが付いているので、カフェに入ると
スタッフのキャシーに声をかけられ
「昨日ね、わたしたちも大使館や駅に連絡してみたの。だけどやっぱり無いって…。でもね、きっと見つかるわよ、大丈夫!」

朝ごはん後に
「今日は(駅直結の)ツーリストセンターが開いているから、そこにも連絡を入れてみましょう。もしかしたら届いているかも」
とセンターに電話してくれたのは同じくスタッフのティナ。

リカルドは、なんとアーティストでホテルのレセプションの隅で絵を描いていました。
「大丈夫、財布は必ず見つかるよ。僕だっていつも携帯をバーやショップに置いてきて慌てるんだ。だけどいつも誰か拾ってくれてる」

3人とも前向きで、それだけでここに滞在できて良かったと思えました。もう別に見つからなくてもいいや・・(←

長くなるので書けないですが、ツーリストセンターのお菓子大好きエリック、イケメンポーカーフェイスポリス(名前忘れた…)にも本当に親身になって頂きましたの。

日本大使館の方には
「サンタフェから車で6時間の大使館に来られないと、何もできない」
と言われ

「パスポート発行してもらわないと飛行機でLA帰れないな(持っているIDがパスポートだけだから)~車ないな~」
「でもパスポートの写真変わるのは嬉しいわー」
「パスポートをアメリカで再発行とかクールじゃない…!?」
なんてことを巡らせながら散歩して、ホテルに帰ると

「マダーム!!レセプション!レセプション!!」
と、お掃除の方に受付に行けと促されました。

「??あ、じゃぁ部屋に戻ってから」
と、部屋のドアの前に張り紙が。

"Chika Please come to the office"

部屋に入り、ドアを閉めるとノックする音。
さっきの掃除のスタッフがティナを呼んできたようです。

「あなたの財布が見つかったわよ!!!!!」


ティナの声に、ぽかーん。

「さっき大使館から電話があってね、アルバカーキで見つかったって!!」

この時のわたしは、パスポート再発行のことばかり考えていたので、本当にゆっくり理解し、徐々に安堵感が広がったのを覚えています。

どういうこと????????


「アルバカーキである男性があなたの財布を拾ったんですって。中を開けたら日本のパスポートが入っていたから、日本大使館に連絡したみたい。大使館には昨日から何度かわたしたちも問い合わせしていたから、もしかしてと大使館のスタッフが、うちに電話してきてくれたのよ!」


この連携・・・・!

キャシーがアルバカーキから車で往復2時間かけて、わたしの財布を取りに行ってくれているんだそうな。
「もう少しで戻ってくるわよ~!」
と、嬉しそうなティナの横で、なんと言ったら良いか分からないわたし。

キャシーから財布を受け取り、パスポートがあることを確認し彼女とかた~くハグ。

「ね、言ったでしょ~」
とリカルドは横で淡々と絵を描き続けていました。

翌日チェックアウトするときは、ティナだけしかおらずツーリストセンターにはエリックもおらず、なんだか夢うつつのまま、帰途につきました。

LAに戻って、そのことをホストや友人に話すと

「ありえない」

と口を揃えて言われました。

「財布を見つかったのもだけど、前向きに見つかるよと励ましたり、長時間かけて他人の物をわざわざ取りに行くとか」

「ありえない」

らしい彼らのアメリカ。

アメリカがわたしに厳しいはずがない。
強いては
この世はわたしが思う以上にわたしに優しい。

ずっと持っている思考のかけらです。

サンタフェには、またゆっくり行くつもりです。
彼らへのお土産を沢山持っていこうと思っています。

サンタフェからアルバカーキへ、帰りの電車の中で。
見つかったパスポートとともに 笑



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今まで泊まったどんなホテルよりも最高の部屋だったサンタフェ。

財布無くしたことも忘れて(!?)市内へ散歩に出かけました。

サンタフェ市内は、アドビという粘土とワラで作られたハンドメイドの建物ばかりです。文化遺産のため、景観保護のようなものでしょうか。
そして、窓枠はサンタフェ近郊で採れるターコイズにちなみターコイズ色に統一されているんですって!

不思議な話のある、ロレットチャペルの階段も見ることができました。

ウィンドウショッピング
どこのお店の人もみんな愛想が良くて、それだけでなく商品へのこだわりもかなりのものでした。
(ここで改めて財布がないことを思い出す)

2-3時間歩くととっぷりと日が暮れたので、部屋に戻ります。

あ~楽しかった!!

まだまだ続きます。
ホテルの温かすぎるスタッフたち編。



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前回、サンタフェのホテルにチェックインしようとしたときからの続きです。
where's my wallet???


ないないないないないないないないn
お財布がなーい!!!!

お財布に入れといたパスポートももちろんない!
クレジットカードも現金も・・・・

in the lost wallet!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

「まぁまぁ落ち着いて」
ホテルの受付のリカルド。

「ホテル代は前払いされているし、ステイはできるから。それと、もう一度駅まで行ってみて。もしかしたら道に落ちているかもしれない」

リカルドの言葉に落ち着きを取り戻し、駅まで行こうとすると
「車が迎えに来るから、それに乗って行ってね」
「え?あ、ありがとう!」

ホテルのシャトルバスに電話して下さったみたいで、5分ほど待っていたら運転手の方が

「財布落とした子だよね?!乗って!」

あ、そんな大声で・・///と恥じらいつつ駅へ向かいます。
バスに乗り合わせた方にも同情され、運転手の方には励まされ・・・

サンタフェって良いところだなー!!!!って!


結局駅で10分ほど探し、ちょうど来た電車のスタッフにも聞いてみたのですが、紛失届けにもないとのこと。

シャトルバスの運転手に、またまた励まされながらホテルへ戻りました。
弱ってる心に、温かすぎる言葉が沁みて沁みて。

リカルドに報告すると
「とりあえず部屋にチェックインして、休みなさい」

あーぁ、あとまるまる2日どうしよう・・・
と、しゅんとしながらアドビ(サンタフェ市内名物、ハンドメイドの小さなお家)へ向かうと・・・

こんなお部屋が何軒も・・・

ちょ、、わたしこんなところに泊まるんですか!?

超わたし好みなんですけど!!!!!

部屋は

広かった。
ドラゴ○ボールの背景に使われる荒野の家を、昔憧れていたんですが、あったのね地球に!!

壁や床がゴツゴツしていて、うわ~ハンドメイドだー!家が呼吸してるー!って大興奮。

財布なんて小さいことで(?)クヨクヨしていたのが、ウソのよう。
(クレジットカード止める手続きやパスポート紛失連絡など、することはしましたが。)

暖炉に火起こしも初体験。た、楽しい。かなり難しかったけど。

さて、こんなことで財布は見つかるのか?
次回 サンタフェお散歩編!


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今回の滞在先はLA。
でも2,3日お休みをいただいて、ニューメキシコ州のサンタフェへ行ってきました。

小さい頃から音の響きが好きで、サンタフェ…サンタフェと頭の中でグルグルしていた場所にようやく行けました☆

LAX(LA空港)からアルバカーキ空港まで直行便で2時間ほど。
アルバカーキからサンタフェまでは、レンタカーか電車もしくはシャトルバスで向かいます。

わたしはアメリカ国内で電車を使ったことがなかったので電車をチョイス♩

空港から駅までのタクシーがなかなか来ず、現地の方に順番を譲られ譲られ、それでも到着したのは電車出発30秒前 笑
乗車賃は片道9ドル前後だったかと。

シートは広々☆
全部自由席で、とてもきれいで明るいです。
急いでいてまったく氣がつかなかったんですが、2階があるみたいで。帰りは2階に座ろう~♩

サンタフェ駅に到着!駅からすでにかわいい!

駅からホテルまでは歩いて10分ほどでしょうか。
シャトルバスもあるみたいですが、軽い散歩がてら歩きました。

ホテルに到着し、チェックインを済ませるために受付に。

「IDとクレジットカードを確認します」

はーい♩と、バックパックを探った瞬間…

あれ?

・・・ない。




旅記-Santa Fe②-に続きます


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こちらのブログに引越しています。
同じアメーバなのになぜ記事移行ができないんだ??

2016年もよろしくお願いします!