ここ何年間、仕事を休んでゆっくり温泉に出掛けるという時間を持てずにいたが、
この間、デザインの勉強を兼ねて神戸と温泉に行った。
かつて『東の帝国ホテル』『西の甲子園ホテル』と言われていた甲子園会館に初めて訪問し、
その美しいデザインと壮大なスケールに感動した。
甲子園会館は、建築家である『ライト』の弟子、遠藤新により建設されたそうだ。
外観は、バリ島等にある寺院に似ていて、正面玄関を中心に左右対照に建てられ、建物内には、
自然と上手く調和出来るような設計が至る所細かくされており、その奥深さには、
学ぶべき所が沢山あった。
人の心を『ギュッと』掴む工夫… デザイン…
ここに来て、言葉では伝えられない大きなヒントを与えられた気がした。