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京都検定平成25(2013)年 1級第13問です。

問題(要旨)

お稲荷さんの神使(しんし)は、狐。天神さんは、牛(丑)。岩清水八幡宮は、「鳩」だが、吉田神社の神使とされる動物は何か?


他に、

大豊神社 は、鼠。

岡崎神社 は、兎

護王神社 は、猪

松尾神社は、亀


などがあります。


 > 問題(要旨)
>  応天門を大納言伴善男が放火した事件を「応天門の変」という。
これを題材にした国宝は何か?


応天門を大納言伴善男が放火した事件とは、貞観8(866)年3月10日のものです。

伴大納言絵詞は、平安京内裏における放火事件を素材とした絵巻物です。
現存の絵巻物の中で、第一級に属する秀作といわれています。
この絵巻物は全3巻から成っています。

書かれたのは、放火火災が発生してからおよそ300年経過したころです。

絵巻の上巻第一段に、応天門の火災を聞いて駆け付ける検非違使一行の緊迫した様子が描かれています。
風下の朱雀門から、紅蓮(ぐれん)の炎につつまれる応天門に殺到する野次馬が、そして、炎上する応天門に続いて、風上の会昌門を背景に茫然自失の表情で立ち尽くす貴族の姿など、放火事件の様相が細かく描かれています。

東京消防庁のHPにも載っています。
http://www.tfd.metro.tokyo.jp/libr/qa/qa_33.htm

京都検定平成25(2013)年1級第8問です。

問題(要旨)
二条城の本丸御殿は、明治26(1893)年ころに、御所北東部にあった(    )を移築したものである。

桂宮本邸(旧桂宮御殿)は京都御所にあった当時,仁孝天皇の皇女和宮が14代将軍家茂に嫁がれる前,約1年8ヶ月にわたって住まわれた建物で,1854年に内裏が炎上したときにも延焼を免れ,孝明天皇の仮皇居に使用された由緒深い建物です。

京都検定平成25(2013)年1級第1問です。

問題(要旨)
 応天門を大納言伴善男が放火した事件を「応天門の変」という。
これを題材にした国宝は何か?

作者は、常磐光長(藤原光長、土佐光長)と言われています。
土佐光長は後白河法皇の命によって絵(大和絵)を書きました。
土佐光信(室町時代から戦国時代)、土佐光起(江戸時代前期)と共に土佐派三筆と言われています。

現在、出光美術館に所蔵されています。

日本四大絵巻とは『源氏物語絵巻』『信貴山縁起』『鳥獣戯画』および『伴大納言絵詞』です。
京都検定平成25(2013)年1級第12問です。

問題(要旨)
次回上賀茂神社と下鴨神社が式年遷宮を迎えるのは何年か?


この問題の前の11問は、下鴨神社の正式名称が問題になっています。
上賀茂神社の正式名称は、設問の中に書かれています。

それぞれ、賀茂御祖神社と賀茂別雷神社です。


昨年、平成25年は、伊勢神宮の20年に一度の式年遷宮と、出雲大社の約60年ぶりの式年遷宮が重なった年でした。
出雲大社は必ず60年ごとではなく、建物の傷み具合をみて実施時期を決めています。
本来、式年とは一定周期であるはずですが、出雲大社の場合も式年遷宮という言葉を使っています。
ただ、遷宮というよりも、言葉の響きがいいです。
さらに、同じ年に行ったことで、注目度も上がっていいと思います。


上賀茂神社と下鴨神社は21年ごとに式年遷宮をすることになっているので、式年で良いのですが、遷宮については新しく建物を建てるわけではありません。
本殿が国宝に指定されていることから、建て替えるのは難しいので、屋根葺きなどの改装を行うようです。

正遷宮は平成27年4月27日に斎行されます。
475日後に行われます。
あと何日かは下鴨神社のHPで教えてくれます。