ADHDと生きる -5ページ目

ADHDと生きる

アラサーになり「ADHDを治す」ことは諦めました。カウンセリングを受けながら、ADHDの特性を生かしうまく付き合っていく方法を探しています。

私は病院で診断を受けわけではありません。

つまり、自称ADHDです。


カウンセリングの先生からは「ADHDの特性がかなりある」と言われています。 
ただ、先生は病院で受診することには積極的ではありません。(その理由は次の記事で書きます。)
それもあって私は病院を受診していません。
ここでは、私がカウンセリングを利用するようになった理由についてお話しします。



ADHD的な行動が目立った「変わった」子ども時代を過ぎて大人になり、奇跡的にも夢だった仕事につけました。

あれから3年。

頭の中で思い描いていた通りはいきませんでした。
社会人としてのマナーや常識に欠けると先輩から怒られ、呆れられ。
慣れればそのうち人並みにできるようになる、と思って頑張ってきましたが一向にデキるようになりません。



私がだらしないから……
私の努力が足りないから……
みんなにはできるのにどうして私だけ……



悩んで悩んで、そのうち精神的にかなり参ってしまいました。


空を見ているだけで突然涙が溢れてくる。
「お前なんかしんでしまえ!」と自分を大声で罵る。
歩いているだけなのに「私ってなんてダメな人間なんだろう」という思いに支配されて、過呼吸になりそうになる。


明らかに今私は普通じゃないと思いました。
このままだと壊れてしまう。
そして壊れたら元に戻れない気がする。

そう思ったのがカウンセリングを受けるキッカケでした。
病気として診察を受けるのではなく、しっかり話を聞いてもらって日常生活で困っていることの解決策を見つけたかったからです。


色々調べて、「認知行動療法」をとっている心理研究所のカウンセリングを利用することに決めました。
今現在でも月に1回か2回のペースで通っています。