大型なストライカーが出てきたって思ったけど…。
今は、ウェストハムに行って、ボチボチ活躍している彼。
そして、イングランド代表にも選ばれたけど、ああ、いたなあ、みたいな印象以上になっていない彼。。。
そんな彼も、カード化されていたんだなあ、カイトとかと共闘していたこのカード、見てみてましょう。
巷でこのカードが話題になったことを、私は知りませんが、とはいえ、数値だけを見るなら、パワーもスピードもあるようで、弱くはなさそう。
しかし、この弱点のテクニックがちょっと…。
トラップや、ボールの保持があまり得意ではなく、手前で渡したり、トンとトラップしてからのシュート、みたいなことは、あまり期待できません。
ただ、横から綺麗なセンタリングを上げられると、ヘッドやボレーは圧倒的制圧力を見せ、ドカンと決める!
左右から抉りまくるチームだと、途端に輝きますねー。
これを狙う天ベタの扱いであれば、少ないスタミナも何とか一試合。
フィニッシャーとして、ほかに贅沢を求めない、ということが、このカードを使う秘訣と言えるでしょう。
オススメ度3
髪の毛を縛ってるこの独特さ、目立つよねー。
選手としては、今一歩ほしいかなあ。