【WCCF】数値至上主義の末路【使用感】

【WCCF】数値至上主義の末路【使用感】

優良と言われる選手を試し、ガシガシ使用感を書き散らしています。管理人趣味的に白専に近いです。

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大型なストライカーが出てきたって思ったけど…。
 
 
今は、ウェストハムに行って、ボチボチ活躍している彼。
そして、イングランド代表にも選ばれたけど、ああ、いたなあ、みたいな印象以上になっていない彼。。。
そんな彼も、カード化されていたんだなあ、カイトとかと共闘していたこのカード、見てみてましょう。
 
巷でこのカードが話題になったことを、私は知りませんが、とはいえ、数値だけを見るなら、パワーもスピードもあるようで、弱くはなさそう。
しかし、この弱点のテクニックがちょっと…。
 
トラップや、ボールの保持があまり得意ではなく、手前で渡したり、トンとトラップしてからのシュート、みたいなことは、あまり期待できません。
 
ただ、横から綺麗なセンタリングを上げられると、ヘッドやボレーは圧倒的制圧力を見せ、ドカンと決める!
左右から抉りまくるチームだと、途端に輝きますねー。
 
これを狙う天ベタの扱いであれば、少ないスタミナも何とか一試合。
フィニッシャーとして、ほかに贅沢を求めない、ということが、このカードを使う秘訣と言えるでしょう。
 
オススメ度3
髪の毛を縛ってるこの独特さ、目立つよねー。
選手としては、今一歩ほしいかなあ。