昔てまあ
少し前かなあ
住んでた家の自分のベッドの上から
窓を見るのが好きだった
真横に線路があり
うるさいけれど
慣れると気にならない
こんな寒い日は一番電車に乗っている人を見て
朝早く仕事に行くんだなあ
て
眺めたりしていた
最終電車が行くとその上の道路がすぐ近くに見えてくる
なんだか不思議だった
夜中はよくパトカーが走ってた
雪がしんしんと降る
寒い夜はさすがに車は走ってないだろなあて
見てた
でもどんなに寒くても
雪が積もっても車は走ってた
今はあまり窓の外は楽しくないから
寂しい