こんにちは!大阪上本町にある、ちかみ歯科医院の衛生士です。

本日は、『全身疾患⑤骨粗鬆症』についてのお話をします。

 

 

骨粗鬆症とは、長年の生活習慣などにより、骨が弱くなる病気です。

全身的に骨が弱くなると、歯を支える歯周組織にも影響があると考えられています。

一方で、歯周病は歯を支える歯茎を破壊する病気です。

歯槽骨が弱くなると、歯周組織の破壊が進みやすくなる為、骨粗鬆症は

歯周病を進行させる一因と考えられています。

 

また、骨粗鬆症の治療に使われる薬剤の1つに、ビスフォスフォネート系製剤があります。

近年、このBP製剤の服用に起因する、顎骨のみに発生する壊死の発生が

骨粗鬆症の患者数の増加とともに急速に増加し、大きな問題となっています。

 

BP製剤を服用している患者さんは、全身状態・口腔内状態をよく把握したうえで、

今後どのようなリスクが考えられるかをよく説明しながら、メンテナンスしていく必要があると考えています。

 

 

 

大阪上本町ちかみ歯科医院

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