コンサートでは、会場の皆さんがひまわりを振ってくれて、いつも盛り上がる

「やさしい時間」

会場の皆さんと一体となり、あったかい気持ちになる一曲なのです。

この日は、作詞をした太田純平さんも舞台上で元気に一緒に楽しんでくれて、更に朗読で参加して下さった太田弘恵さん、

純平さんのヘルパーさん、いろはの大学ダンス部時代の友人がひまわり隊ダンサーとなり、盛り上げてくれました。

みんなで一つの作品を作ってくれて、嬉しい楽しい、そして幸せな時間でした。

是非、ご覧ください!

 

 

今回は、皆さんに楽しんでいただけるような、大感謝祭のようなコンサートにしたくて

大学時代の友人に仙台から駆けつけてもらって、一緒に歌うということもやってみました。

友人との共演で自分らしさが出たのだろうから、感謝の気持ちでいっぱいです。

楽しかったです。

 

1部の中頃には、SatokoさんとSALTさんにも歌って頂きました。

Satokoさんは、ピアノを手放して自由に歌っている姿が楽しそうで印象深かったです。

SALTさんのギターもとても心地よかったです。

コンサート全体を通して素晴らしい演奏をして下さったお二人に心より感謝します。

 

いろは「星空の絆」コンサートに来て下さった皆さん、関わって下さった皆さん、

ありがとうございました。

また、お会いできるのを楽しみにしております。

 

 

詩人の太田純平さんと朗読の太田弘恵さんは、親子で出演してくれました。

会場の皆様も純平さんの詩に触れて、感動の涙を流す方も沢山いらしゃいました。

純平さんの本当の気持ちが綴られている詩に加えて

弘恵さんの朗読も一段と磨きがかかってとても伝わるものとなりました。

 

ヨガインストラクターの養成で同期の川原のぞみさんのお父さまが、口笛で急遽出演者して下さる事になり、

こちらも素敵な時間でした。

リハーサルで純平さんの詩に触れての感動を、本番で皆さんに向けて話して下さいました。

コンサートの後も純平さんとやり取りするなど、

「星空の絆」コンサートで新しい絆が生まれてくれて、私もとても嬉しいです。

司会を引き受けてくれたEMIさんは、「シルエット ロマンス」では、ベリーダンスを披露してくれました。

「コンサートで面白いことやった方がいいじゃん」と提案してくれたのは…ひげダンス!!!

おもしろかった~。

「やさしい時間」作詞/太田純平 作曲/Satokoでは、

大学ダンス部時代の友人のリサ、みか、ルミがひまわり隊になって、元気に笑顔で踊ってくれて、会場の皆さんも一緒に楽しんでくれたのが嬉しくて、めちゃくちゃありがたくて、励まされました。

 

 

 

 

2024年6月9日(日)西東京市のタクトホームこもれびGRAFAREホールにて

いろは「星空の絆」コンサート、無事に終了致しました。

沢山の方に来て頂き、今回は、楽しかった~と伝えてくださる方が多くて大好評でした~。

 

 

♪アメイジンググレイスでは大きな翼をつけて歌ったからなのか、羽が生えたような気持ちになってました~笑

 

♪シルエットロマンスでは、歌の終わりにいろは得意の回転で曲を表現

2024年6月9日(日)いろは「星空の絆」コンサートをタクトホームこもれびGRAFAREホール(旧保谷こもれびホール)にて

開催いたします。

こちらのホールでは、、3回目となります。

 

今回は、「星空の絆」コンサートということで、皆さんとの絆が深まる、そしてほっとする時間にしたいと思います。

素敵なホールなので沢山の皆さんに来て頂けたらいいなあ~。

是非、いらして下さいませ。