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大阪の富田林に江戸時代からの町並みが残る寺内町があります。
私は存在は知ってましたが、家からとても遠いし、大した規模ではないだろうと行った事がありませんでした。



先月たまたま撮影会があって初めて行ったんですが・・・



予想以上にしっかりとした歴史的建造物群で驚きました。



















こんな町並みが1つの通りでなく、いくつかの通りにありますし、



昭和以降の住宅も、センスよく鉢植えが並べられていて可愛いです。







こういう町だと、郵便配達のバイクまでオシャレに見えてくるから不思議。















寺内町とは室町時代以降に一向宗のお寺を中心に作られた町で、最も栄えたのは現在の大阪城付近にあった石山本願寺の大坂寺内町ですが、そちらは一向一揆を恐れた信長に滅ぼされてしまいました。
富田林も信長のターゲットでしたが、早期に和平の道を選んだので町が残ったらしいです。














当時からきちんと下水道が整備され、南河内一の商業地として栄えた富田林。
この通りも昔はさぞかし賑やかだったんだろうなぁ・・・。














町の建物はほとんどが現役の住宅ですが、きちんと建物を維持した上で、皆さんセンス良く飾ってらっしゃるのには感動でした。















この日は10時30分スタートでお昼までだったので、例によっておしゃべりが多い私はちゃんと被写体を探せませんでしたが、もう少しいたかったな。
古い町並みに紫陽花が色を添える景色はとても素敵でした。


不思議な椅子と何かを狙うIさん



ある程度観光客が来ないと建造物を維持するのが難しいし、逆に増えすぎると町に住んでる方が静かに生活できなくなるのでバランスが難しそうですが、今後も情緒ある美しい町であってほしいです。
大満足の寺内町でした♪