Kent州のDoverから北の海岸線には城が3つある。

3つの城はそれぞれ違う楽しみ方があり、3つ見てもあきなかった。

 

Walmer Castle

 

1539年、フランスとローマ帝国の侵略に対抗するために、ヘンリー8世によって建てられる。

後には、ウィリアム・ピット(1783年に24歳でイギリス史上一番若くして首相になった)や、英語での長靴の名称にもなったウェリントン公などがこの城に住んだ。

 

 

 

城までの道は海岸に沿ってウォーキングパスができている。

 

城が見えた。入ろう。

 

とても暑かったからアイスクリーム。レモンメレンゲパイ味。

 

 

 

 

Dover Castle

 

Englandで一番大きい中世の城。11世紀にその基礎が建てられる。

 

とても広い。ちょうどドーバーの港に豪華なクルーズ船が2つ停泊していた。そのクルーズ客と思われるアメリカ人がたくさん城を観光していた。相当のお金持ちに違いない!

 

 

 

 

城の中にある小さなチャペル。薄暗さとシンプルさが心地いい空間だった。

 

 

城の下には複雑で広いトンネルがあり、世界大戦時には空襲のシェルター、指令本部、病院などとして使われていた。その中に入るミニツアーが二つあり、ちょっと並んだけれど両方入った。興味深いわあ。

 

 

 

 

 

Deal Castle

 

Walmer Castle同様、1539年、フランスとローマ帝国の侵略に対抗するために、ヘンリー8世によって建てられる。

 

 

 

この日は雨だった。

この城には家具など装飾はほとんどないが、子どもたちが薄暗くて広くて迷路みたいな城の中を想像力を使って探検できるようになっている。

 

 

密かに階段の下にナイジェル

 

ドアや通路がたくさんあって、迷路状態。

 

 

 

 

この城があるDealの街はとってもかわいい海の真ん前の街。

海岸にはPier (日本でいう'埠頭'だけど、西洋の国のはもっと観光要素が強い)がある。ナイジェルが職場のArtの先生に見るように勧められたイギリスで一番最近に建てられてものだという。観覧車とか店とかが並ぶよくある典型的なスタイルではなく、ねらって朴訥とした雰囲気に作られたとてもアートなpier。好き嫌いは分かれるだろう。ナイジェルは時間をかけて写真を撮っていた。