青山劇場に「女信長」を見に行きました。
黒木メイサさんの主演舞台。
スピードが速いのなんの。
全体的にPVを見ているような錯覚をおぼえました。
時代劇というより、エンターテイメントショー。
かなり笑いました。
ここからはちょいとネタばれなので、見たくない方はお気を付けください!
「女信長」と聞いて、私はベルばらのオスカルのようなものを想像していたんです。
女を捨てて、強く生きる。
女と見くびられるのを嫌い、だからこそさらに強くいようとする、みたいな。
でも、それがまったく違って意外でした。
最初の動機はオスカルに近いものがあったのかもしれないけど、
女「おちょう」は最後は、ひたすら女になりたいと願い、
信長という存在だけが大きくなることに、おびえます。
だから、しょっちゅう女の武器を使うんです^^;
その姿が好きか嫌いかは別として、そういう考え方もあるんだなーと思いました。
男装の令嬢ものは好きですが、これは珍しいスタイルなんじゃないか、と。
でもやっぱり、どっちにしろアンドレ的な存在は、男装の令嬢には必要みたいです(笑)

