40歳♂
社長
年収800万
バツイチ
子どもはアチラ
私の隣市に一戸建て
168㎝75㎏(筋肉質という名の小太りw)
これが下男くんのスペックです。
隣市より車で来ると思われた下男くん、電車できたよ。
我が市の駅はここいらでは一番大きな駅だ。
新幹線だと一駅。
在来線だとお金は安く住むが、時間がかかる。
まー、一応経営者(土木建築)。
それをケチるような男ではないであろう。
ランチをいただこうと約束。
某駅にAM11:30に立ち会わせ。
お見合いじゃないし、私はけっこうピッタリに行く。
お互いの姿形、着ている物などは事前にラインで伝えあっている。
あっ、いたいた。
向こうも気付いたみたい。
手を振っている…胸元でちっちゃく。
ー初見感想ー
170㎝…よりちっさくね?
筋肉質…つか太ってね?
めっちゃ焼けてる。仕事でかな?
しかし、とてもチャーミングだった。
笑うと目が細く垂れる。
口元はいつも笑顔を絶やさない感じ。
声は…小さいな。
私の提案したお店でランチスタート。
カジュアルイタリアンだ。
生ハム食べ放題をチョイス。
私はお酒は嗜む程度だから、昼間から飲むということはない。
下男くん『僕、飲んでいいかな?』って。
あ、お酒好きだったね!どうぞ
そこから怒涛の飲み会(一人)が始まった。
ビールから始まり飲むは飲むは。
イタリアンではビール&ワインを各3杯は飲んでいた。途中ハイボールも。
いや、「どうぞ」とは言うたがね、そのハイペース何?
大丈夫なんか?
まぁ赤くはなっていたが、さして酔っ払いのグデグデという様子でもない。
お互いの子どもの話しや、別れたいきさつや、色々を話した。
生ハムもこれでもかと食べてお腹もいっぱい。って、アナタはお酒ものんだからね~…腹出とるやん
そろそろ出ましょうとなり、移動。
お腹膨れてるから、たくさんあるお店を散策。
しばらく歩いていると、コーヒーが飲みたくなる。
提案すると、『甘いもの食べよう』と言ってくれて、パンケーキのお店へ。
二人でシェアしようと一皿頼んで私はコーヒー。
彼は…お酒!
ちょっと待て。
アル中なの?
ずーっと飲んでないと、お手がプルプルしてきちゃう系?
っつか、めちゃくちゃ酒臭い
近寄らないで。こっち向いてしゃべらんで。
ええ~他は何も問題ないのに~
屋上庭園があるからそこで風にあたろうと、散策。
座って斜めに座る。
ジッと見つめる下男くん。
『僕と付き合ってください』
うむ、真っ直ぐ目を見て告白は嬉しいよ。
でもね、酒臭いです。御免被る。
下男くん、酔っ払ってるからなのかわからんが、とにかく「ホント美人やね」「めちゃ可愛い」「もう本当に付き合って欲しい」という。
その場ではなんとかうやむやにして、とにかくまた隣市に帰さないかんから電車の時間みて、早く早くって急かす。
改札通して、そしたらはにかんだ下男くん、何度も振り返って手を振ってる。
いい子だ。いや、いい子だった。
酒のペース。
ないでしょ。
いやね、ちゃんと聞いたよ。
「緊張解すのにペース早い?」てね。
下男くん、「ううん、いつもこんな感じ」だってさ。
元妻に言われた悲しかった一言が「酒臭っ!」だそうな。でしょーねー
心優しく子煩悩。
仕事に誇りを持ち、たくさんの友達に囲まれてる。
うん、その友達のみなさんに、酒好きの女の子紹介してもらえるよっ!君なら!
だっていい子だもん!大丈夫さ!
その後、ラインやり取りを故意に減らし、フェードアウト…
しようとしたけれど、根性あるね!下男くん。
次の約束を取り付けようと頑張ってきたから、あー、いかんなこれは。ハッキリ伝えよ。
「ごめんなさい。やはり私たちの生活で、この距離は大きな障壁です。会いたい時にすぐあえないのは私には無理です」
と断りをし、既読がついたのを確認の後、ブロックした。
10歳近い年下の土木建築会社社長。
惜しいけれど、遠距離と酒。
私にゃ無理ですがな。
遠距離恋愛出来ますというあなた。
一体何を根拠に言い切るの?
そんなに時間とお金が潤沢ですか?
私は身の丈にあったもので生活しちょります。
だから、身の丈に合った身近なジェントルマンがいいんですっ!
はい、下男くんのお話しお終い。
次は誰の話しにしよーかな。
婚活パーティーで出会い、お付き合いした彼にしよーかな。
うん!そーしよっ。
“出ました恐怖の割り勘男”(笑)
さて、明日から連勤だ。
早めに寝ようかね。
おやすみ世界。
今日も私は生きていた。