自分と誰かのために祈ることは、こころに平穏をもたらしてくれるような気がします。

以前にも紹介したけど、再びここに。

『慈悲の瞑想』

私が幸せでありますように

私が安全にこころ穏やかに過ごせますように

私のこころとからだが健康でありますように

私の悩み苦しみがなくなりますように

私の願いが叶えられますように

私が幸せでありますように

私の大切な人が幸せでありますように

私の大切な人が穏やかで安全に過ごせますように

私の大切な人のこころとからだが健康でありますように

私の大切な人の悩み苦しみがなくなりますように

私の大切な人の願いが叶えられますように

私の大切な人が幸せでありますように

すべての命が幸せでありますように

すべての命が安全でありますように

すべての命のこころとからだが健康でありますように

すべての命の悩み苦しみがなくなりますように

すべての命の願いが叶えられますように

すべての命が幸せでありますように

私が幸せでありますように

私が幸せでありますように

慈悲って「憐れむ」とか「かわいそうに思う」とかの意味もあるのかもしれないけど、わたしは誰かに対して「かわいそう」と思わないようにしている。

「かわいそう」と思うのは相手の人のパワーを奪ってしまうような気がするから。

ひとりひとり何かの気付きをもって立ち向かっていく力があると信じてる。

立ち上がる力を取り戻すまで寄り添う。大切に思う。見守る。

わたしはそう思ってる。

祈った先の未来を信じたい。

希望をもって見守りたい。

感謝❇️

思いを寄せること