俳句ポスト365

季題   牡蠣

 

 

早朝に牡蠣を土産に来る女

 

miro

 

入選しましたねーハートのバルーン

 

 

 

私らしくない真顔俳句ですが

牡蠣は苦手で   この俳句になりました

ご想像にお任せします真顔

 

 

 

 

 

 

子どもたちの真っ直ぐな ”信じる” は

世界をおもしろくする

大人の私もクリスマスにワクワクするのは

世界中に何かを”信じる” が溢れるからなのかもしれない

”信じる”がイルミネーションのように

世界を照らしてくれる

 

 

なおぽんさん

「ははひとりむすこふたり」  より

 

 

 

 

 

 

従姉の娘ちゃんが韓国土産で

買ってきてくれた トレーナー

KPOPのアイドルが着てますよ ってねーハートのバルーン

 

クリスマスに着ます ありがとうクリスマスツリー

 

 

 

何も後悔することがなければ、人生はとても空虚なものになるだろう     ゴッホ

 

 

 

夜のカフェテラスを目の前で見れ

黄色と濃紺の美しさに引き込まれました