緊急憂国鼎談
・参議院議員玉置和郎氏は国会で防衛装備品の調達について、野党議員がするような質問をしてから、この装備品が必要な理由を説明した。政権側にとっては予算案を通したい。だから与党議員の質問者はいかに内閣がうまく行くか考えた質問をしなくてはなりません。人間を育てる為に最初はきつい事を言うのが玉置氏の手法。最初は起こって見せるけど、最後まで追い込まない。
・中国依存を見直し、地産地消的な国内経済に回帰すべきです。コロナ禍はその好機。
・日本病院会の調査では、今年4月の時点で全国の病院の67%が赤字経営だが、テレビでも新聞でも「夜の街」の救済案はあっても、医療機関に対する救済案は取り上げられない。
・知事には独断で決定できる「専決処分権」が知事に認められるから、国会を通さなければならない総理より有利。小池ゆり子知事が都民から支持されたのは、コロナ対策で潤沢な都の予算を放出することができたからだ。
第212回一水会フォーラム講演録より
・共著「もう一つの日米戦後史」のキーワード「ディープステート」は軍、情報機関、軍需産業、金融資本、メディアによって運営される「影の政府」であり米国政治は彼らに牛耳られてきた。
・前大統領補佐官ジョン・ボルトン「回顧録」が注目されている。米政権高官は、北朝鮮への軍事攻撃を起こそうと考えていました。しかし、これに反対したのがトランプ大統領でした。
トランプ氏は開戦を望まず、対話による危機回避を選びました。そして2018年に、初の米朝首脳会談を行います。ですが、その後も北朝鮮への経済制裁の継続を主張し、対話の足を引っ張ったのが政権高官でした。
北朝鮮は核実験施設を爆破し、核・ミサイル実験停止、朝鮮戦争における米兵の遺骨の返還等、軟化政策を実行してきました。
「体制を保障してくれれば核もミサイルも放棄する」と、北朝鮮側は何度も主張しています。しかし、日本や欧米のメディアは、彼らの言い分を正確に報じません。
「北朝鮮が戦争をしようとしているから圧力をかけなくてはならない」という、欧米、日本メディアの北朝鮮報道は、実態とは全く真逆です。
「平和」を求めているのが北朝鮮で、「戦争」を求めているのが米国です。北朝鮮は我々が思っている以上に、まともな思考と意思表明をしています。
米国でさえも「対話」の道を開いているのに、日本のみが、北朝鮮との首脳会談をしていません。この状況が続く限り、日朝国交正常化の進展はおろか、拉致問題も解決に向けて動くことはないでしょう。
・米軍が日本に駐留している理由は、「同盟国を守る為」とか。「東アジア戦略における軍事拠点」などではなく、「第二次世界大戦の敵国」が逆らわないように占領を続けているだけに過ぎないのです。
出光とシェルが繋いだ日本の愛国
シェル石油の創業者マーカス・サミュエル氏は高校卒業後渡日、湘南海岸で見た貝があまりにも美しかったので、貝でつくった装飾品の販売がロンドンでヒットし、「サミュエル商会」を立ち上げた。その後は石油採掘事業に乗り出し、「シェル石油」に繋がります。
サミュエル氏は日清戦争では物資の供給で貢献し、台湾の植民地経営にも協力した功績が認められ、明治天皇より「勲一等旭日大勲章」が授けられています。
仲井富の運動漫遊記
小林たかや千代田区議は区内全域にある点字ブロックを調査して、写真入りでネットに掲載していた。どこに、どんな欠陥があるかを仔細に点検して、区議会で質問していた。
徴用工問題の背景にあるもの
・2004年は、日韓の戦後補償問題にとって大きな転換点となった。1つは、韓国太平洋戦争犠牲者遺族会が起した裁判が日本の最高裁によって棄却されたこと。さらに1つは韓国で"日帝強占下強制動員被害者真相究明等に関する特別法"が立法され、"真相調査団"に配置された社員は、挺対協、民族問題研究所等から配置された活動家たちであり、被害当事者といえる遺族会所属の人たちは採用されなかった。被害当事者を排除した運動など日本では考えられないことだった。
・民族問題研究所の傘下に「日帝被害者補償促進委員会」という被害者団体があり、李煕子(イ・ヒジャ)代表は元太平洋戦争犠牲者遺族会の一員だった。遺族会が自治労の支援を受けて会員のためにケアセンターを開設したが、挺対協は女性基金をもらってセンターを開設したと嘘を政府に訴え、ケアセンターは1年と続かず閉じるしかなかった。
金学順さん、金田君子さんなど多くのハルモニたちにも自分たちの憩いの場として好評だったが、李煕子や挺対協の嘘によって、被害者たちの交流の場であり、日本が支援した憩いの場は消されてしまった。ケアセンターは日本人の韓国人被害者に対するココロの集結ともいえ、そのココロを打ち砕いた彼女をどうしても許すことができない。
日韓の大きな障壁となった韓国徴用工問題の解決の第一歩としては、被害当事者でない運動圏をとり除くしかないと思う。つまり、ハルモニの告発によって"正義連"が正義とは名ばかりであった虚構をさらすしかない。
三島由紀夫と森田必勝 二人はともに生きている
民族派学生運動は全国学協、日学同がやる。三島はそれらをサポートする。そういう手はずだった。三島さんの自衛隊体験入隊を通じて三島に心酔する人間が出た。そしてそのうち『楯の会』ができた。全国学協、日学同をやめて『楯の会』に入る活動家も続出してトラブルになった。
運動が激しい時は、内部に少々問題があっても「それよりも敵と戦わなくては」と心が一つになっていた。ところが敵が力を失い消滅すると、攻撃が内に向く。「我々が伸びないのは近くにニセ者がいるからだ」「幹部が悪いから運動がダメになる。こいつをやめさせろ」「お前がダメだ」云々。