年末年始のお着物 | かなめ屋の作業机より

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ものづくりと着物

年末年始のお着物記録
2017/12/29 自分が目立ってはいけないからと出来るだけ地味目の色合わせを選ぶ。主張少なく。
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とっても寒い日、風邪っぴきさんなので不恰好だけどマスク必須。あまり着ていなかった仕立ててもらった着物コート。
それでも防寒不十分で、悪寒と寒さ、震えに苦しんだ。準備の甘さは今後の課題。

2017/12/30 新松戸のライブハウスへ。
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今回は背中にホカロン、下にセーター着て楽な着付け。気持ち明るめの色を選んで具合悪そう感を払拭したくて。2017年お着物納め。

2018年、元旦の初詣&お墓まいりと翌日のぶらりショッピングモールは同じコーデ。
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お顔が完全スッピンなで公害になるのでお見せできず。
白のショールは寒い時首にぐるりと巻いたり。
久々アンティークの羽織りを選んだ。袴なのは相変わらず寒さ対策とブーツにしたかったから。
ピカピカ磨いてもらって、新年良い気分。
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翌日、着たものを畳んで風呂敷に包んだ。いざ手に持ってみるととんでもない重さ。持ち帰るのに少し怯んだ。これを着てたと思うと多少やせ我慢してんのかなとも思う。
それでも着るから、なんだかんだお着物好きなんだなと。