ボクはいつも探してた 大きな夜空の中で
一番まぶしく輝く星はどこだろうと

いつも上を見てたんだ 雲で空が隠れても
稲妻に照らされるとなぜか嬉しくて

雷のなる嵐の夜 一番星が見えなくて
混乱した その空気が怖くて叫んだ

今気が付いたんだ 上ばかり見てちゃいけないって
前向いて歩かなきゃ 夢から覚めたら

目の前にあった 一番まぶしい星(キミ)が
なんでだろう いつからあるんだろう
 
この星には手が届いたりして





この頃全然更新してないですね~::

ボク、記事一個書くのに結構時間かかるんですよ^^;





この週末またもff小説書いてましたよー

だって楽しいですもん

よかったらご覧くださーい

My Dreams

英語版も作っちゃいました
内容はほとんど同じです


ということで。

ブログ書かずにしてたこととはそれでした。

ま、いいじゃないか!




で~も~ね~

今日、学校のノートの整理してたらこれが出てきたんで。

ず~っと前に書いた詩です

って言っても去年の今頃? 多分

2009年の秋・冬だった気も・・・

日付書いときゃよかった。(´д`lll)
はぁ。


内容的には短いですね、はい。

変な詩ですよね。

簡潔にすると、

手の届かない憧れより傍にいてくれた人をもっと大事にしなきゃなってことです

芸能人よりボクだけのの彼氏がいたらいいのになってことです

チャミナごめん




詩とか意味不な記事で済ましててすいません!

今度もっとまともなの書きますね



んじゃ物理の宿題やってきまーす



☆ちーろ