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ちーたんのキャンプブログ

自然の空気と風を求めて、くつろげるキャンプを目指します!次は、あの場所へ…。

平成30年5月25日(金) 〜26日(土) 2日目 晴れ
午前7時現在14℃ 群馬県 湯島オートキャンプ場
湯島オートキャンプ場2日目です。
午前7時、気温は14℃と少し肌寒い。いや、結構寒いです(๑˃̵ᴗ˂̵)←結果甘くみてました。涙えーん
少し曇り気味で、本日スタートです。
朝一に場内を少し散歩中走る人走る人走る人。少し人工的ですが落ち着いた雰囲気です。なかなか、清々しい朝の始まりです。
場内を一周して戻ってきたら、シングルバーナーショボーンでお湯を沸かします。
お湯が沸いてらコーヒー☕︎入れて
それと、久しぶりのホットサンド🥪を作ります。
ハムと、トマト🍅とチーズ🧀のシンプルバージョン。
これまた、不安定なシングルバーナーで焼いていきます。手を離すといつか、滑って落としそう。笑
朝の定番、目玉焼き🍳も作りましょう!
ホットサンド🥪が焼きあがったら、コーヒー☕️と共に頂きまーす。うーん、サクッとして美味しい〜♪
しかし、自然の中で食べる朝食は何でこんなに美味しいのでしょうか⁇(^^)

朝食が終わったら…そろそろ撤収の準備を!
コットと寝袋もよく干して☀️
インナーテントともよく乾かして☀️
フライテントもよく乾かして…☀️
タープも完全乾燥して
おかげさまで、今回も気持ちよく撤収出来ました〜(^^)
そして、楽しかったキャンプも終わり、荷物を載せて次の目的地に向かいます。
それでは、レッツゴー!

その前に、少しだけ場内の案内を!
こちらが、トイレ棟 キャンプ場から一番奥にあります。ちゃんと水洗トイレで洋式です。

中はきちんと管理されていて綺麗です。だだ、キャンプ場の規模からすると…ピーク時には数が足りない?ガーン

こちらは、炊事場。キャンプ場中央に1箇所です。

流しはシンプルで使いやすそうです。
作業台は流しの反対側というところでしょうか。
こちらが、管理棟 内部に男女別の天然温泉♨︎(宿泊者無料)があります。湯船は小さめなので、繁忙期はかなり混み合いそうです爆笑
以上、湯島オートキャンプ場の紹介でした。

次は、
キャンプ場から渋川伊香保方面に走ること40分
高山温泉いぶきの湯へ ♨︎
2時間まで300円で、超〜お得感満載です♪爆笑
お湯は、無色ながら、身体の芯まで直ぐに温まり、
お湯質も滑らか〜でたまりません爆笑
露天は無いものの、外に涼み処があるから、爽やかな風で身体を冷やせて、気持ちいいです〜♡

一時間程温泉でゆっくりしたら、今回の群馬
もつ煮対決ツアー最終目的地⁈へ向かいます。
温泉から高速も使って40分
(外観の写真は前回撮影したもの)

もつ煮界の東の横綱、「日の出食堂」です。←こちらも勝手に命名です。(^^)
今回、もつ定食大盛と普通盛を注文
なんと!2時30分で店内のラストオーダーだったらしく、奇跡的に2時27分に到着しオーダー出来ました。
ほっ(*´꒳`*)

やってきました!もつ煮定食(大)800円
おしんこ、冷奴、味噌汁、ライス、もつ煮のセットで700円(普通盛)、800円(大盛)はお得でしかも美味しい〜♪
見ているだけで、食欲が駆り立てられます。
10分で完食です。美味しかったな〜。

帰りに、しっかりおみやげ1080円(2〜3人前)も買って自宅に帰りました(o^^o)

群馬県伊勢崎市三室町6212−3
日の出食堂

満足度★★★★☆

今回のキャンプの目的は…?
温泉orもつ煮orキャンプ?
答えは、全てです。ウインク

温泉のあるキャンプ場でのんびり過ごし、もつ煮を味わい、また温泉へたまにはこんなキャンプも良いのかもしれません。

肝心の東西もつ煮対決の結果はと言いますと、永井食堂のもつ煮はピリ辛ながらコクがありご飯が進む系、一方、日の出食堂のもつ煮は、少し甘目ながらもつの柔らかさはたまりません。

結論
両店舗もとても美味しく、また食べたくなる味音譜
それぞれに良いところがあり、東西とも横綱でした爆笑
群馬に寄った際は、また、寄りたくなるお店でした。