ユーロ周遊前半も後半もロシアから始まり、年越しをロシアで過ごし、この周遊の3分の1以上を過ごしたロシア。(トータル1ヶ月強いた)
ロシアっていうとすごい暗くて冷たいイメージだったり、ビザも必要だし行きにくいイメージがあるが、実は寒くてもとても心温まる、行けば誰もが好きになる国だと思う。
少なくとも、私はロシアが好きだ。
(そして北米とかユーロ圏よりもイミグレが緩く大変なのは本当にビザだけ)
とにかく中心部は豪華絢爛御伽の国で夢の世界。
雪が降るともっとキラキラするけど、そうじゃない時も常にキラキラしてて絵本の世界のようだった。特にクリスマスシーズンは綺麗とかいう次元じゃなかった。
サンクトペテルブルクはまるでディズニーランド。夢と冒険の国。
モスクワの赤の広場、ベルニサージュとサンクトペテルブルクのエルミタージュとエカテリーナ宮殿は群を抜いて豪華だった。
デパート(特に赤の広場のグム)の内装はレベルが違うので是非入ってみてほしい。
地下鉄の駅も美しくて美術館のよう。
ホームに銅像があったり、シャンデリアがあったり、駅毎に個性があり、地下鉄をただ乗って巡ってるだけで最高に楽しい。
次に食事が美味しい。
ロシア料理は本当に美味しい。ボルシチもオリビエサラダも。ビーフストロガノフは高いけど美味しい。ブリヌイはクレープだから安定の美味しさ。
後半はずっとロシア友の家に泊めてもらっていたので、ロシアの家庭料理を食べてて、名前はわからないけど全部美味しかった。
スイーツだとスーパーに売っている、сырок(シローク)というチーズのチョココーティング的なお菓子が最高に美味しい。
特にアレクサンドロフというブランドが究極に美味しい。知り合いのロシア人もみんなこれが好きって言っていた。
大量にフレーバーがあるので、お気に入りを
見つけてほしい。
最後になんと言っても人が優しい事だ。
大きな荷物持ってると必ず手伝ってくれて、困ってたら助けてくれる。
私のロシアの最後の記憶は、ヴヌーコボ空港に行く時にバスがわからなくてウロウロしていたら、運転手さんが、道を教えてくれて助けてくれ、最後に私の美しい人って投げキスしてくれたことだ。
私の中のロシアはいつも笑顔に溢れてて、心からおもてなしをしてくれる、落ち着く場所だ。
ロシア人でもなかなかいないらしいのだが、半年でモスクワ4空港全制覇したので、どこの空港に降り立っても案内できると思う。空港についてはまた別の機会にお話したい。
ロシアという隣国は近くて遠いイメージだったが、行ったらイメージが変わった。とても心温まる現存する御伽の国だった。
皆様も是非行ってみてほしい。夏のロシアも良いが、やはり雪が積もった赤の広場は格別だ。










