育児と、破綻しかけた夫との関係に悩む
3人の主婦の苦悩と葛藤を描いた小説。
もちろん、
私は子どもをもっていないから
過酷な育児生活は、知り得ないことだけど
子どもをもつ身近な人たちのことを
思い浮かべながら読みました
会うたびに
あたりまえのように成長している子どもたちだけど
それまでの成長過程にある母親の育児とは
決して容易いものではないんだろうと思う
この小説のなかにも、
二児の母でもある作者が
自分の育児経験のすべてを注いで
号泣しながら書き綴ったシーンもあるといいます
“虐待”を避けるには
どうしたらいいのか
大切なのは
やっぱり
まわりのサポート
一番大切なのは
夫のサポート
核家族化の現代、
最後に支え合うべきは
やはり夫婦なんだ
そんなことを学びました
もしいつか私にも、子どもを授かることができたら
もう一度この本を読もうと思います