最近、ニュースや国会中継を見ていると、自然とこちらまで背筋が伸びる瞬間があります。

とくに高市さんが率いる内閣については、画面越しでも“職場としての空気感”が伝わってくるようで、思わず見入ってしまいます。


何が一番心に残るのかというと――

まず、大臣ひとりひとりが自分の役割をしっかり理解して動いていること。

国会でもダラダラせず、誰も寝ていないし、スマホをいじる人もいない。

資料を読み込み、真剣に耳を傾ける姿勢が当たり前になっている。


そして、誰かが少しつまずいた時には、高市総理がすっとフォローに入る。

そのやり取りがとても自然で、責めるでもなく、持ち上げるでもなく、ただチームとしての動きが洗練されている。

さらに、あのユーモアのある雰囲気づくり。

あれが場の空気を柔らかくして、チームとしての結束を強くしているように見える。


「こんな職場、憧れるなぁ」と素直に思いました。

役割を理解して、それぞれが真剣に取り組んで、必要な時は自然に助け合える。

そんな環境でなら、きっと私ももっと生き生きと働ける気がします。


最近ふと、そんな理想の職場像を重ねながら、自分の働き方も少しずつ整えていきたいなと思うようになりました。


職場の隣の席に、30歳前くらいのおしゃべりな男性がいます。

声が大きく、午後になると頭が痛くなることもあり、私は仕事以外の話は「聞こえないふり」でやり過ごしています。


一番つらいのは、距離感のなさです。同じ島のメンバーに順番に聞こえる声で聞いています。

貯金額、NISA、株、毎月の貯金額、実家暮らしなら家にいくら入れているか──お金やプライベートな領域に、平気でずかずか入ってくるところが本当に不快です。しかも彼自身も実家暮らし。


あまりにしんどくて、以前上司に相談しました。

その後、少し静かになるかと思いきや、むしろお金の話がエスカレート。

周りもなぜかベラベラ答えるので、聞いているだけで消耗します。


「もうこの職場やめたい」

「来年席替えがあっても、まともな人と働けるのか不安」

そう思ってしまうくらい、

人の質にがっかりしています。


今は、


  • 会話に入らない
  • 聞こえないふりをする
  • 我慢できないことは上に伝える



という小さな自衛をしながら、

「不快なものを不快だと思う自分の感覚だけは、守りたい」と思っています。


本当にこの男性無理。



ここだけの話、

最近なんだか気分も運気も上向きなんです。

今年ももう終わりかけてるのに、不思議と「今から何か始まりそう」な予感がしています。


占いによると、

うお座は約12年ぶりに「幸運期」に入っているそうで✨

長く続いた不安や停滞が終わりを告げ、

才能が開花したり、夢を叶えるチャンスが巡ってくる年なんだとか。


…たしかに、そうかもしれません。

なんとなく周りの空気が軽くなってきたし、

これまで動かなかったことが少しずつ進み始めている感じ。


しかも私、実は、

高市早苗首相と誕生日が同じなんです🎂

彼女が首相になった今、

「夢を叶えるタイミング」って本当にあるんだな、って思う。

同じ日に生まれた人が、自分の信じる道を突き進んでいる――

そう思うと、私ももう一歩踏み出してみたくなる。


2025年もあと少し。

でも、きっとここからが“本番”。

小さな偶然を信じながら、

うお座らしく、やわらかく、流れに乗っていきたいと思います🌊💫