多肉ママは子だくさん | 小さなお庭の物語

小さなお庭の物語

自然が好きで、土いじりが好きなデイジーです。
年齢を諦めない・夢を諦めない姿勢で一歩づつ前へ進んで行こうと思っています。 
一つの種から小さなお庭の物語が始まります。
さあ、はじまりはじまり!!

少しずつ春に近づいていく、この季節が好き!

外は寒いはずなのに、多肉ママは子供を沢山授かっています。

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太陽にかざすと、水晶のような輝きの"ハオルチア"
いつのまに、赤ちゃんがこんなに大きくなって!

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シルバーのぷくっとした姿が可愛いい"セダム"の仲間。
寒さでランナーを横に広げていますが、しっかりと子供をつけています。♪

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寒くなると赤みを増すオーロラ姫も足元に赤ちゃんが♪


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名前が分からないサボテンですが、コブのようにたくさん赤ちゃんを、増やしてます。
確かこれは子供だから、小さなコブは孫ですね( ^ω^ )


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おなじみ、"十二の巻"
通常は緑色ですが、寒さで銅色になったと思われます。
健気にいつだって子供を増やすあなたは表彰者よ!

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ミセバヤにも、毎年赤ちゃんが。
寒さでママは弱るけど、こうして命をつないでいくのね。

放ったらかしの小さなお庭だけど、多肉たちは寒い冬も休むことなく子作り(笑)



我が家に赤ちゃんの便りが届くのはいつかしら?
あまり、期待しないでおこーと。^ - ^