昨日のうだるような暑さの中、3月に植えた、コンテナの植え替えへ行ってきました。
今回使った花材は、
セローシア、ユーフォロイビア・ダイアモンドフロスト、オレガノ・ディクタムナス、
リシマキア、ヒューケラ、インパチェンス、ベニセタム
の7種類です。
もうひとつの大きいコンテナには、 インパチェンスの代わりに、サンビタリアを入れました。
今回の寄せ植えの、大注目株は、ベニセタム です。
この線のある、銅葉を入れただけで、多種入った寄せ植えも引き締まります。
イネ科なので、ツーンと伸びた穂も美しいです。
カラーリーフって、本当にいい働きをします。
でも、このベニセタム、 冬の寒さが苦手なので、きっと、生き延びられないでしょう。
コンテナが綺麗になって、管理人さんは大喜びでした。
こんな仕事は楽しいけれどね、 管理がねぇ! 花を長く楽しむには、管理が最も大切なのです。
置き場所の下地も気になります。
課題が沢山見えてきました。
いろいろな状況を沢山経験することって、とっても勉強になります。
これからワールドカップ決勝、日本×パラグアイ戦を観ます。
がんばれ ニッポン!
私的には、長友のフアンです。