少しくらい嫌なことがあっても
それを乗り越える強さを身につけて欲しい。
当時の私はそう思っていました。
いや、今もそう思っています。
しかし、私以上にそれを感じていたのは
当の本人。
たくさん話合ってる中で
本当は普通に学校へ通いたい
という気持ちが見えてきました。
とにかく周りの目が気になる息子は
こんなに休んでしまって今更行けない。
→ますますイジられる。
→でも学校行かなきゃ。
→でも…勇気がない…
こんな風に自分を追い詰めていたと思います。
ある日私は
よし!気の済むまで学校を休もう!
と息子に言いました。
もちろん、心の中は複雑でした。
いつかまた通えるようになってくれないかな〜と期待しながら…。
欠席が1週間ほど経過した頃
毎朝の欠席連絡が苦痛だった私は、
行けるようになった場合に連絡します
と担任に伝えました。
なんだかそれだけで
スーッと心が楽になった感覚を覚えています。
