母が大切に使っていた、かぎ針セットを昨年実家で見つけたとき、懐かしさと、嬉しさに加え、母の優しい温かい手と指先が頭の中に浮かんできて、思わず「うわあ🩷」と声をあげた。


手芸は何でも得意だった母、刺繍や編み物が得意で、編み図が頭にしっかり記録されているのか、手早く何でも作ってくれた。

特にレース編みはプロ並みで、付け襟は何枚も作ってくれた。

なのに、少女の私と来たら、お友達が持っている既製品のお洋服がうらやましくて、母が首につけ襟を回し、前でおリボン結びをすると、ムスっとはぶてるのです。


刺繍も簡単な編み物も、まだちいさなワタシに優しく教えてくれた。そのときにも、母のかぎ針セットや、お針子箱に触りたくて、たまらない。

母は大人になったらあげるよ、と言っていましたが、そんなことも去年からまで忘れかけていました。


⬇︎綺麗なマークは、クロバーのもので、母が私に「使ってね」と言ってくれているようでも、まだ少し先になりそうだ。


クロバーのかぎ針セット


今使っているかぎ針は、広島のチューリップのかぎ針や、ダイソーのかぎ針を使ってます。




単純なことしかできないけど、
母は私らしいと言って、わけわからんデザインに笑っているに違いない。



母に教わった刺繍や、かぎ針編みが、合わさって形になるcrochet  embroidery(かぎ針刺繍)


フランスではボヴェ刺繍と言うらしい。


ウズベキスタンではスザニ刺繍


カザフスタンではカザフ刺繍


インドではカシミール刺繍


どこも伝統で受け継がれているそうです。


私は母がよかった🤱

受け継げる技量はないけど、私らしいスタイルでいれる居場所がココにある。

「おかあさん、ありがとう」の気持ちひとつで、刺繍をしていると、子供の頃の昭和レトロなタオルケットの柄に似たものになったから、可笑しい😅


しかも、このウサギさん、襟をつけられて、ムスッとした私のはぶてた顔に似てる😑


次は何が出来てくるやら


楽しみで仕方ない😊



ブログがあって

よかった😊

誰かの目に触れてもらえると

嬉しいので


ありがとう😊



と刺繍のウサギも

私と同じ気持ちのようです😊



愛と感謝と祈りを共に



ごきげんよう