神様のお力とは
人の努力、能力、全て小さく、脆く、はかなきもの。神のみ力を得しとき、能力、努力を超えしこと起こるなり。
『神から人へ』 ひふみともこ記 今日の話題社より
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ニュースレターでも書いたことのある『小桜姫物語』にも、神様の力があるのとないのとでは、大きな違いがあるとおっしゃっています。
私たちは神様にご利益や我欲な願い事をするのではなく、地道な努力の上で神様に委ねることが大切なのだと思います。
努力の上で「世のため、人のため、神様のため」になることであれば、神様は大きな力をさずけてくださるのではないでしょうか。