2025年 6月 10日(火)
夫のギャンブル依存症が発覚してから
前回の記事で、夫がギャンブル依存症であることが発覚し、ひとまずギャンブル依存症が原因で離婚することはしないと、約束したわけですが、、、。
今回はその後にとった対策について書いていきたいと思います。
●ギャンブル依存症が発覚して●
まず始め行ったのは、夫の債務の状況確認でした。
・労金での返済 計350万程
月35000円
・ラインポケットマネー返済 計50万
月13000円 (リボ払い)
・三井住友クレジットカード 計70万
月13000円+光熱費 (リボ払い)
⭐︎クレカ3社くらい 合わせて30万
月40000円くらいだった気がする
✴︎ペイD 計不明
毎月返済だけでも10万以上の返済を今まで隠しながらしていたわけです。
よく今まで隠し倒せたなと、本当今考えても疑問で一杯です笑
上のうち✴︎マークは義父が、☆マークは義姉が立て替えて払ってくれて、全て解約させました。
残り・マーク3つを、どうやって返済していくかを、考えていきました。
●返済方法と再発防止案●
まず返済方法について、最近過払金が〜とか、CMでよく見ていたのでまずは法務事務所?だかに連絡しました。
実母が過払金請求で100万ほど返ってきたという話もしていたので、よく聞くみどり法務事務所に電話しました。
先方の方とLINE通話でお話しして、どのくらい借金を減らせるのかという話をしていくと
債務整理という方法を取ることで、今ある借金をこれからは利子無しで払っていけるという話になりました。
そして、申請してから確定するまでの間は、支払いが一旦ストップするいう話も聞きました。

ただ、もちろんそれには手数料が発生します。
そしてブラックリストにも登録されてしまう。
夫の場合は借入してからの期間が1年未満ということと、労金の借金はもともと底利子で債務整理しないほうがいいということもあり、クレカとラインポケットマネーだけが対象ということになりました。
全てまとめて月々の支払いがプラス2万ほどになる計算になったので、悩みに悩んだ末、債務整理はしない方向になりました。
利子を払って総返済額が大きくなったとしても、毎月の支払いが増えてしまうのでは、暮らしに響くためです。
なので、自分たちの家計のやりくりで、細々ながらも利子ごと返済することを選びました。
●再発防止案について●
ただ、どんなに借金を返済しても、債務整理をしていないと返済していく限り信用というのは傷がつかず、また新たに借入ができてしまうということがわかりました。
そこで、ネットで調べていくうちに
貸付自粛制度というものがあることを知りました。
簡単にいうと、自らブラックリストへ登録するような制度で、一度登録すると自分では5年間は解除できないというものでした。
これを夫に登録してもらい、知らないところで勝手に借りることを防ぐことができました。
毎月返済額のスクショを送ってもらい、確実に額が減っていることを確認していきました。
ただ、私はまだまだ無知でした。
お恥ずかしながら31歳にもなってクレジットカードというものを持ったことがなかったんです。
クレジットカードというのは、借りた分返せば、また借りれる枠が戻るという仕組みだったんですね。
もちろんラインポケットマネーも同じでした。
しばらく上の対策で過ごしていくうちに、2ヶ月ほど残額を確認しなかった時がありました。
久しぶりに確認するから見せてと、話したところ。不穏な空気に。
そうです。
減ったはずの残額が増えていました。
ラインポケットマネーでした。
問い詰めたところ、また利用枠が増えたので使ってしまった、、、と。
夫にももちろんがっかりしました。
ですが、それよりも自分の爪の甘さが悔しくて悔しくてたまりませんでした。
●再発防止案②●
それからは、返済が完了していなくても新たに借入ができないようにするには、どうすればいいのかをラインポケットマネーに直接電話して聞きました。
すると
本人から電話してもらえれば、返済オンリーにして、借入額を0に設定することができること、そしてその借入枠を新たに増やしたい時は、その時に再び審査をすること。
自粛制度に登録しているのであれば、まず審査は通らないこと、を教えていただきました。
(あの時のオペレーターさん、本当に親身になって話を聞いてくださってありがとうございます)
夫にそのことを伝え、そのまんま、実行しました。
三井住友カードに関しては、すでに枠がいっぱいいっぱいで、そこにさらに光熱費が請求されるため、枠が開くことはないそうです笑
(つまり、一向に借金は減らない)
これに関しては額も大きいので、ほっとくことにしました笑
いつか自分で完済しろと言いつけました。
●思わぬ落とし穴●
借金系はこれで完璧!と思い日々を過ごしていました。すると、携帯の請求が6万ほど。
そうです。
携帯のまとめて請求みたいなやつで、課金したみたいです。
我が家は全員auなので、au簡単決済というものをつかって課金されてしまいました。
これはリボ払いとかではないので、使った分がまとめて家計を抉りに来るんですね。
またそこで大喧嘩ですよ、、、。
これは、簡単決済をできないように暗証番号を夫のわからないものに変えてしまおうと提案しましたが、夫の携帯の契約者は義母でした。
それを行うためには義母に事情を伝えなければならないことになりました。
夫は猛反対。
それなら、携帯解約するしかないという話もしました。
そこで夫が選択したのは、携帯の解約でした。
夫は勤めている会社から携帯が支給されているので、自分の携帯がなくても連絡は問題なく取れる、むしろ普段から自身のスマホを家に置きっぱだったりと、全く利用していませんでした。
なので解約しても何の支障もなかったからできたことです。
長くなりましたが、私たちがギャンブル依存症の夫にギャンブルを断たせるために取った対策は以上になります。
ギャンブルを断つことで初めの数ヶ月はイライラしたり、いきなり叫んで暴れたり、壁を殴るなどの恐怖を感じたことも何度かありました。
家の壁には痛々しい穴が2箇所ほどございます。
何度身の危険を感じたことか、わかりません。
この頃から私は夫と一緒にいる恐怖を、離れる道を選択するという未来もあるんだと、考えるようになりました。
ここまで読んでくれてありがとうございました。
次回の記事では、義両親へ話すことになった経緯を書こうと思います。