シンポジウム(詳細はこちら )をあさってに控えていろいろ準備中。
天気予報が嵐なのが心配…。
余談だけど、会場となる六会公民館のホールが、
この前雨漏りをしたとかで、雨が漏れるかもしれなかったです。
修理もするかもしれなかったので、もしかしたら使えなかったかもしれなかったようです。
そこで、お天気が良かったら、公民館の裏の公園で?屋台も出して?なんていう話も出ましたが、
予定通り、ホールの中で開催できそうです。
チラシにもありますが、来ていただいた方用に、試食の藤沢炒麺を用意します。
事前申し込み制にしていないので、どれくらい作ったらいいのか予想がつきません。
まぁ、ローカルでささやかなシンポジウムだから、大丈夫だろうけれど…。
今回の藤沢炒麺には、ご当地もご当地、六会の新田野菜クラブの方にお願いして、
野菜をそろえていただいています。
明日、直売所に受け取りに行きます。場所は多摩大と日大の間くらいらしい。探そう。
お肉は、もちろんやまゆりポーク。
パネリストの一人の西山さんに、「中でもおいしいところをお願い!」と頼んであります。
麺は、いつもながら、田代さんたちが作ったユメシホウの地粉麺。
横田さんのところで当日の朝、製麺されるんじゃないかな。
田代さんも、横田さんも、座談会のメンバーであります。
前半は、東海大学で、「シティプロモーション」について研究している学生さんと、河井先生が、
最近のご当地グルメによるまちおこしの様子を分析してお話ししてくれます。
藤沢の参考にもしたいのです。
そして、座談会のコメンテーターには、札幌からゲストを呼ぶことができました。
NPOシビックメディアの杉山幹夫さんです。
札幌の観光サイトや市民向け情報サイトを運営しながら、
札幌の中身をぐるぐるかき回して、ぴかぴか磨いている人です。
地域魅力には、設立時から励ましてサポートしてもらっています。
ようこそさっぽろ http://www.welcome.city.sapporo.jp/
ウェブシティさっぽろ http://web.city.sapporo.jp/
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今回のシンポジウムは、藤沢炒麺を取り組む中で、地域魅力が、
いろいろな人と、いろいろな場所で、ものごとを見たり聞いたりしゃべってきたりしたものを、
藤沢の地元の人たちとぜひ共有したいなあという思いで企画しているものです。
もちろん、市外の人も、おことわりする理由がまったくありません。
地域魅力活動で得られる珠玉のお話を、少しでもみなさんにお届けできたらと思います。
お彼岸のお中日で、三連休のなかびでもあって、いろいろご予定もあるかもしれませんが、
よろしければ、ぜひ、ふらりとお出かけくださいね。